IBC 2011ニュースとAutomatic Duckとの提携

by Adobe Comms

Posted on 09-27-2011

ヨーロッパの放送機器展示会、IBC 2011でも各社からハード・ソフトなどいろいろな発表がありました。映像制作分野でいえば、Thunderbolt対応機器も出そろってきたようですね。

アドビでも3本のニュースリリースを発表しました。

一本目は、カラーグレーディング製品「SpeedGrade」を開発してきたIridas社の技術を取得したことですが、将来の映像制作製品に大きな効果をもたらすことになるでしょう。これまでもAfter Effectsに搭載されているColor Finesseなど強力なカラーグレーディングの機能を提供していましたが、今後のリリースにもご注目ください!

また、二本目はIBCでの展示概要の案内で、三本目はFlash 映像配信技術のアップデートに関するリリースです。詳細は新バージョンのFlash Media Server 4.5では、PCやAndroidデバイスなどのFlash環境での映像配信(NHKオンデマンドなどで利用されています)に加えて、Apple社のiPadやiPhoneもサポートされるようになりました。

またPremiere Proの製品担当マネージャーAl Mooneyの9月26日付のブログで、Automatic Duck社との提携を発表しました。Automatic Duck社はAvidとAfter Effects、Final Cut ProとAvidなどAAF/XML/OMFで編集データを共有するツールを提供していますが、この提携により将来のPremiere Proと他システムとの連携がより緊密なものとなることは想像に難くないですね!

1991年、アドビがPremiere 1.0を発表してから今年でまる20年。今後も映像製作を強力にサポートしさらに進化を続けるPremiere Pro、After Effectsを始めとするアドビ映像制作ツールにご期待ください。

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