捨てたのに増えない – アーカイブ? 削除?

アーカイブの怪

Creative Cloud メンバーが利用できる 100GB / 20GB / 2GB のクラウドストレージ、ファイルが増えると当然のことながら空き容量が少なくなってきます。終了したプロジェクトのファイルを削除して容量を増やそうと思うと、

アーカイブ? いやいや、アーカイブするのではなく削除だよ、と思っても、削除コマンドが見つかりません。とりあえずアーカイブを選択すると、ファイルコンソール上からは該当のファイルが消えますので、削除されている、と思いきや、容量は増えてくれません。

ゴミ箱と同じ

Creative Cloud ファイルコンソール上のアーカイブは、デスクトップのゴミ箱に相当します。「アーカイブする」は、つまり「ゴミ箱に入れる」となります。多くのオペレーティングシステム上のファイル操作と同様に、不意な操作による事故を避けるため、ファイルの削除は一旦アーカイブし、任意のタイミングで削除行うという機構になっています。「ゴミ箱を空にする」と同じ要領です。

アーカイブ ボックス

ゴミ箱に相当するアーカイブボックスは、ファイルコンソール上部右側にあります。

クリックすると、居ました、居ました、削除したものだと思っていたファイルが溜まっています。

サムネイル左側のボックスにチェックを入れると、アクションボタンが選べるようになります。開いたメニューから「完全に削除」を選びます。

さらに確認のダイアログ。思い直すなら今のうちです。迷いがなければ「完全に削除」をクリックします。

すっきり

さぁ、ついに完全にクラウドストレージから無くなりました。これで空き容量を増やすことができました。

あわせて以下のヘルプ情報もご参照ください。

Creative Cloud Help / ファイルストレージと容量