Creative Cloudの”ファイルとフォントの同期機能”の先行アクセスプログラムを開始
アドビはCreative Cloudの”ファイル同期”機能の正式リリースに向けて開発を進めてきましたが、本日より限定的ではありますが”ファイルとフォントの同期機能”の先行アクセスプログラムを開始いたします。
一日も早く全てのお客様にこれらの機能をご利用いただけるよう現在も開発を行っておりますが、まずは利用を希望されるお客様から順次機能を提供させて頂きます。希望されるお客様は、お手数ですがこちらの先行アクセスプログラム申し込みページよりお申し込みください。準備が完了し次第ご案内のメールをお送りいたします。
ファイルとフォントの同期機能とは
- ファイル同期機能を使用する事により、あなたのファイルはクラウド上に保存されると共に、複数のデバイス間で自動的に同期されます。
- クラウド上のファイルへはブラウザからもアクセスできるので、場所を選ばずご利用いただけます。
- フォント同期機能は、Typekitでご利用可能な700を超えるWebフォントを、1クリックでデスクトップフォントとしてもご利用いただける機能です。(ご利用方法はこちらのムービーをご参照下さい)
お申し込みにあたり
Typekitのフォント同期機能は、Creative Cloudの有償メンバーシップのお客様もしくはTypekitの有償メンバーシップのお客様のみご利用いただけます。
(詳細はTypekitチームのBlog(英語)をご参照ください)
また、Creative Cloud Connection Preview版を利用されていたお客様へは優先的にご利用いただけるようご案内のメールをお送りいたします。もしご案内のメールが届いていない場合は、こちらのリンクよりお申し込みください。