Camera Raw 8.2 / Lightroom 5.2、そして「耳より」の話

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

10月に入り、さすがに朝晩はひんやりするようになりました。
季節の変わり目は風邪や病気になりがち。会社でも病欠が増えています。
身体は大切にして、日頃のクリエイティブワークに励みましょう。
「芸術の秋」です。私は「食欲の秋」ですが。

さて、今日は情報が盛りだくさんです。
盛りだくさんといっても大まかに「2つ」なのですが、
今回もまた、内容が濃いです。。。覚悟して最後までお読みいただければ幸いです。

まずは1つめ。PhotoshopのCamera RawとLightroomにアップデートがありました。
最新はバージョン番号でCamera Rawは「8.2」、LRは「5.2」です。
※起動時の誘導に従って、Adobe.comからのアップデートを行ってください。

既にお使い頂いている方の声も聞こえてきています。

このリリースの主なポイントは、デジタルカメラの追加サポートやレンズプロファイルの追加、そして不具合の修正。
じつはそれ以外にも、いくつかの機能が追加されました。
新たにRaw現像をサポートしたカメラの一覧など、細かな情報はこちらを参考にしてください。

ここではまず、「いくつかの機能が追加」の部分。
この変更点をLightroomの画面を例に挙げて、以前のバージョンと比較してご紹介します。

Lightroom 5.2の新機能

「ディティール」パネルの「ノイズ軽減」に、「滑らかさ」のスライダーが追加されています。

カメラが原因で、撮影した時点で実際には無い色、”偽色”と呼ばれるものが発生した場合、ざらつき感が目立ってしまいクオリティが損なわれてしまいます。
この追加されたスライダーで調整することで解像感を保ったまま、よりきれいにノイズを除去できるようになりました。

こちらには、新たに「ぼかし」コントロールが追加されています。

これで、複雑な背景の自動検知機能が強化されます。
複雑な背景…というと細かい要素が集合しているような部分ですね。例えば岩場や葉、樹皮など。より「なじみ」感がある精度が高い修正が可能になります。

これ以外にも、保存や書き出しに関するアップデートなど、細やかな変更点が加えられました。
Photoshopに搭載されるCamera Raw 8.2もあわせてご利用ください。

今回のアップデートでは、ユーザーの皆様からの機能に関しての意見を素早くフィードバックさせています。
新型のカメラのサポートや、機能強化においてこういったアップデートを配布しやすいのもCreative Cloudのメリットといえるでしょう。

こうして目に見える形でツールが強化されていくことに、私自身とてもワクワクしています。
是非お試しください!

そして、2つ目。。。

Creative Cloud「耳より」情報

です!

特に、写真を専門に扱う方向けに、Creative Cloudを利用したプログラムができました。
「Photoshop写真業界向けプログラム」で、Photoshop CC + Lightroom 5を月額わずか1,000円でご利用頂けるプランです。

<Photoshop 写真業界向けプログラム>

期間限定です。2013年12月31日までのお申し込みで、メンバーシップを継続することで、上記と同価格で継続利用できるのも大きなポイントです。詳しくは、FAQおよび利用条件を参照ください。

これを機会に是非、Creative Cloudに仲間入りしてみてください。
我々と共に「ワクワク」を体験しましょう。

そうそう、今とても面白い企画を実行中です。
コンセプトは『PLUS ONE』。こちらも是非注目してください。

Photoshopを使った、究極のレタッチ選手権…その名も「レタッチ王」!!

素材にご協力頂いているのは、テレビなどでもおなじみ、川越シェフです。もちろん公認!
今回、アドビからの無茶振り(笑)を快く引き受けてくださいました。

皆さんのスキルを存分に発揮して、川越シェフをいじり倒してください!
既にたくさんの作品が投稿されています。
賞品はCreative Cloud 1年分と、「TATSUYA KAWAGOE」で食事ができる権利も…

ん〜、まさに王の晩餐。

という事で、Camera Raw 8.2 / Lightroom 5.2、そして「耳より」の話でした。

私も応募しようかなあ…(ボソッ)