アドビ、東京カメラ部とコラボし、2014年度カレンダー表紙フォトコンテストを開催

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:クレイグ ティーゲル、以下 アドビ)は本日より、日本最大級の写真投稿・閲覧Facebookページ「東京カメラ部」との共催で、「東京カメラ部2014年カレンダー」を制作し、そのカレンダーの表紙となる一枚を選ぶフォトコンテストを開催します。

東京カメラ部2014年カレンダーは、東京カメラ部のFacebookページに投稿された写真の中から、独自の集計方法によるクチコミ度が最も高かった作品を「当月の一枚」として毎月選び、全12作品で制作します。「当月の一枚」は、写真のクオリティが高く、カメラや写真好きが集まる同ページのファンから人気を得ています。

アドビは、そのカレンダーの表紙を飾る1枚として、「日本の美」をテーマに作品を募集します。応募受付期間は2013年12月6日(金)から2014年1月13日(月)までで、応募条件はAdobe Photoshop Lightroomで現像された画像であることです。また、完成した東京カメラ部2014年カレンダーは、アンケートに答えていただいた方に抽選でプレゼントします。今回制作するのは2014年4月始まりの12ヶ月カレンダーで、当選者には3月下旬に発送予定です。

≪カレンダー表紙コンテスト 概要≫
■コンテストサイト
http://www.tokyocameraclub.com/calendar2014/
※応募方法や応募条件の詳細は、上記サイトをご参照ください。
■応募期間
2013年12月6日(金)~2014年1月13日(月)AM9:00まで
■応募作品テーマ
「日本の美」
■応募条件
Adobe Photoshop Lightroomを使って現像された画像であること。

≪Photoshop CCとLightroom 5が月額1,000円で使える写真業界向け特別プランを実施中≫
アドビは現在、Photoshop CCとLightroom 5が月額1,000円で利用できる、Adobe Creative Cloudの「写真業界向けプログラム」を12月9日(月)までの期間限定で実施中です。本プログラムは当初「CS3以降の製品を持っていること」が申し込みの条件となっていましたが、現在は申し込みに条件はなく、誰でも購入することができます。好評により、当初の予定より1週間期間を延長して、2013年12月9日(月)まで申し込みが可能です。プログラムの詳細については、< https://creative.adobe.com/plans/offer/photoshop+lightroom >をご覧ください。

Photoshop Lightroomについて
Photoshop Lightroomは、アマチュアフォトグラファーやプロフェッショナルフォトグラファーにとって必要不可欠な画像の読み込み、整理、編集、公開までをスムーズかつ直観的に行うことができるデジタル写真ワークフローソリューションです。PhotoshopのCamera Rawプラグインを使用することで、多くの主力デジタルカメラで生成されるRAW画像形式を、素早く、簡単に利用することができます。

東京カメラ部とは
日本最大級の写真投稿・閲覧Facebookページであり、国内唯一の審査制サイトです。運営開始から1年ほどでファン10万人を超え、現在はファン数14万人を超える人気を誇ります。
https://www.facebook.com/camera.jpn