4K映像制作を現実に – Adobe Creative Cloud 4Kワークフローの実際
2014年は7月に国内での4K放送開始を控え、「4K元年」となっています。NAB Show 2014でも、Adobe Creative Cloud映像制作ツール次期バージョンの先行公開があり、新たにCanon RAW 4Kにも対応となったほか、各社からも4K映像に対応するカメラをはじめとするハードウェアが数多く発表、展示されていました。
「でも4Kの編集なんて、パソコンレベルでは無理!」
と思われる方もまだいらっしゃるかもしれません。Adobe Creative Cloud映像制作ツールでは、オフライン編集から4K解像度でのコンフォーム、モーショングラフィックス、グレーディング、そして出力まで、4K映像制作に必要な機能をご利用いただけるようになっています。
こちらでは、
- 4K映像制作の概要
- 4K60Pでのオフライン・オンラインワークフロー
- SpeedGrade CCによるカラーグレーディング
- After Effects CCによる高品位アップスケール
を動画でご紹介しています。
Adobe Premiere Pro CCほか無償体験版はこちらから。
http://j.mp/cc_video_jp