マガジンハウスの雑誌『Casa BRUTUS』がAdobe Digital Publishing Suiteを採用

創立70周年を迎えるマガジンハウスの雑誌として、デジタル版を全世界へ配信!

【2015年4月17日】
アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐分利 ユージン、以下 アドビ)は、株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石﨑 孟、以下 マガジンハウス)が、同社が発行する雑誌のデジタル版の制作に、アドビが提供する電子出版ソリューションであるAdobe Digital Publishing Suite(以下、Adobe DPS)を採用したことを発表しました。

創立70周年を迎えるマガジンハウスは、かねてより同社発行の雑誌を電子出版することを目指してさまざまなソリューションを比較検討した結果、同社の要件に柔軟に対応し、制作から販売までを一気通貫に管理できる幅広い機能を有するAdobe DPSの採用を決定しました。マガジンハウスでは従来から雑誌制作にAdobe InDesignを使っていたこともあり、Adobe DPSの導入は非常にスムーズに行われました。マガジンハウス初のAdobe DPS採用雑誌となるのは、4月10日発売のCasa BRUTUS 5月号です。Casa BRUTUSは海外にも多くの読者を抱えており、デジタル版では日本版『Casa BRUTUS』 と国際版『Casa BRUTUS Magazine』を制作し、全世界に配信します。『Casa BRUTUS』および『Casa BRUTUS Magazine』は、DPS App Builderを活用して構築したアプリケーションでマガジンハウスから4月16日に同時発売されました。

初号はアプリケーションを初めてダウンロードするユーザーに最新号の権利を付与するFirst Folio Free機能を活用し、無料で提供されます。マガジンハウスは、将来的にはムックおよび特別編集号の配信や、プリント版定期購読およびWebマガジン「casabrutus.com」と連携した各種サービスや特典の提供を予定しています。

■デジタル版『Casa BRUTUS』および『Casa BRUTUS Magazine』の主な特徴
・コンテンツ本体は日本語のみの提供
・iPadとiPhoneに対応
・レイアウトは横位置固定
・新規ユーザーに最新号の権利を付与するFirst Folio Free機能を活用し初号を無料提供
・定期購読は1か月無料。個人情報提供でさらに1か月無料

■デジタル版について
タイトル:日本版『Casa BRUTUS』、国際版『Casa BRUTUS Magazine』
発行元:マガジンハウス
発売日:毎月10日
価格:日本版『Casa BRUTUS』720円、国際版『Casa BRUTUS Magazine』960円

主な内容:
『Casa BRUTUS』は、建築・デザイン・食・アート・ファッション・旅などを扱い、美しい暮らしをデザインするLife Design Magazine。5月号の特集は「メイド・インUSAカタログ 2015」。新しいライフスタイルはいつだってアメリカから! サードウェイブコーヒーからテスラの電気自動車、トム・ブラウンのスーツなどなど、毎日の暮らしを楽しくしてくれるUSAブランドを集めて大事典が完成しました。

Adobe Digital Publishing Suiteについて
Adobe Digital Publishing Suiteは、電子出版はもとより、一般企業においても既存の紙カタログなどのiPad やAndroid、Windows タブレットからスマートフォンまで幅広いデバイスでいつでもどこでも見られるアプリを制作するためのプラットフォームです。テキストと写真、イラストに加え、ビデオ、オーディオ、アニメーションおよびその他の高度なインタラクティブ要素と組み合わせた魅力的なコンテンツの制作をサポートします。コーディングの知識やカスタム開発は不要です。InDesignやHTMLテンプレートワークフローから、さらにMicrosoft PowerPointのファイルからも、簡単で直感的な制作、配信が可能です。