新しく生まれ変わったAcrobat DCをビデオで学ぶ。刷新されたユーザーインターフェイスをわかりやすく #AdobeDC
Acrobatが新しい概念で生まれ変わりました。
今回のブログでは、「Acrobat DCで何が変わったの?何ができるの?」というご質問にお答えするべく、2本のAcrobat DCのビデオをお届けします。PDFは、日々の業務において毎日のように触れる方が多いツールだと思いますが、今回のアップデートでより便利に生まれ変わったAcrobat DCの機能をご覧いただけます。
Acrobat DCの実際の操作画面をご覧いただくことで、より便利になったAcrobat DCの機能を学び、普段の業務でぜひご活用ください!
<Acrobat DCとは>
最新のAcrobat DCは、さまざまな文書業務を支援する強力なツールを備えています。それらを場所や時間にとらわれずスムーズに業務を行えます。刷新されたユーザーインターフェイス、新しいAcrobatモバイル版アプリ、そしてDocument Cloudサービスとの連携により、Acrobatのパワーをデスクトップからモバイルにまで拡張します。いつでも、どこでも、どのデバイスからでも、一貫した操作でドキュメントを思いのままに作成、編集、共有することが可能です。
<Acrobat DCとは>ビデオ
このビデオで次のことが学べます。
- あらゆる文書からPDFを作成
- PDFページの抽出と表示順序変更
- スキャンした紙文書からPDFを作成、編集
- PDFへの e-sign
- 大容量のファイルの送信
- AndroidやiPhone/iPadでの操作
<Adobe DC インターフェスについて>
Acrobat DCは、使いやすく進化しました。シンプルで直感的なユーザーインターフェイスで必要な機能がすぐに見つかります。
また、自分自身のカスタムツールパネルをデザインすることもできます。
デスクトップでもモバイルでも、同じ操作感で必要な文書やツールにすばやくアクセスして文書業務を実行できます。
<Adobe DC インターフェイスについて>ビデオ
このビデオで次のことが学べます。
- Mobile Link機能
- ツールバーの位置変更
- 注釈機能
- よく使うツールのショートカット作成、削除