Acrobat DCによるDocument Cloudマジック:スキャン文書や画像を編集可能なPDFに #AcrobatDC

前回は、外出時でもiPadでPDFのテキストを編集することができるということをご紹介しました。今回はスキャンした文書を活用する方法について説明します。これももうひとつのDocument Cloudマジックです。

あなたはプレゼンテーションを無事に終えることができました。しかし、その事業計画書にはお昼までにいくつかのページを追加しなければならなくなりました。困ったことに追加する調査結果に関するページはスキャン画像でテキストが読みづらいのですが、最終成果物では読み取れるようにしなければなりません。さあ一体どうすればこれらすべての作業を完了で
きるのでしょうか。

Acrobat Pro DCがデスクトップPCにインストールされていれば困ることはありません。スキャン画像は、検索可能なPDF形式に即座にレンダリングできますし、カメラで撮影した写真も補正することができます。以下がその基本ステップです。

  1. ツールから「PDFを作成」をクリックまたはタップします。スキャン画像をドキュメントアイコンまでドラッグし、「作成」を選択します。これでスキャン画像のPDFが作成されます。

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  1. 右側のウィンドウの「PDFを編集」をクリックして、テキスト認識を行います。画像からテキストデータに変換されますので、文字列を選択して変更することができるようになります。

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また、会議ではホワイトボードのメモをカメラで撮影する、という場面もあるかと思います。Acrobat DCでカメラ画像を補正しテキスト認識し、編集可能なPDFに変換する手順を実演していますのでこちらも参考にしてみて下さい。

さあ、わずか数分で調査結果の画像をプロ並みに改善し、送信することができました。Acrobat DCによって、これまでとても実現できなかったような方法でスキャンした文書を活用できるようになります。

今回紹介したDocument CloudマジックをぜひAdobe Acrobat DCで体験してみてください。