Surface Proを使ったペインティングパフォーマンス – Adobe Live 2015 Best of MAX フォトレポート

by Adobe Comms

Posted on 11-16-2015

Surface ProとIllustratorのタッチワークスペースを使って描いた下絵を、壁にのカンバスに投影してペインティング

先週開催されたAdobe LiveのMicrosoft Surfaceブースでは、Surface ProとIllustratorを使ったライブパフォーマンスが行われていました。タッチ操作に対応しているSurface ProとIllustratorの組み合わせをカンバスに見立てて描いた絵を、プロジェクターを使って壁に設置したカンバスに投影し、それを下絵として上からペインティングを重ねるという企画です。

まずはSurface Proで下絵を作成。プロジェクターで壁に投影された映像を眺めて作業の進行を楽しむ人もいた。

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下絵が完成したら壁に向かって色を塗り始める。PCの画面上で書いていた絵の中に入っていく感覚が面白い。

イベントも後半に差し掛かった頃の様子。メインの中央の画像に対する色付け作業はかなり進捗したようだ。

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最後の仕上げは脚立に乗って。既に黒い図柄はペイント済み。周辺部に色を追加したらいよいよ完成。ここまで作業開始から約5時間。

発売直前のSurface Pro 4のタッチ&トライコーナーも

Microsoft Surfaceブースには、発売直前のSurface Pro 4が並び、PhotoshopやIllustratorの操作感を実際に試せるようになっていました。実際に使ってみると、Surface Pro 3から正統進化した機種らしく、パフォーマンスはもちろん使い勝手も向上している印象を受けました。休憩時間には多くの人が興味深そうに立ち寄っていました。

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ライブパフォーマンスの隣はSurface Pro 4のタッチ&トライコーナー。発売直前ということもあり多くの人の興味を引いていた。

手前のSurface ProではPhotoshopが、奥のSurface ProではIllustratorが、それぞれ試用できるようになっていた。

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熱心に使い心地を試す来場者の方々親切に使い方のアドバイスをする。マイクロソフトの係員は忙しそう。

デスクトップ環境でのタッチ操作に対応していることは、Windows 10の利点です。そして、今年後半のアップデートでPhotoshopをはじめとする多くのアドビのデスクトップ製品がタッチ操作に対応しました。これに、タッチディスプレイを搭載するSurface Pro 4と、Surface Pro 4付属のスタイラスペンを組み合わせれば、PC上の使い慣れた画面に直接クリエイティブな制作作業が行えます。

薄型軽量で持ち運びやすく、場所を選ばずに使えるSurface Pro 4ならば、記事前半で紹介したパフォーマンスのように、デザイナーの活動範囲を広げてくれそうです。より強力に、そして快適になったSurface Pro 4とアドビCreative Cloud製品の組み合わせはデザイナーにとって魅力的な環境と言えるのではないでしょうか。

Topics: クリエイティブ, Adobe MAX

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