「新しい“3”次元」Mark Kirkpatrick |Adobe Stock コントリビューター紹介

by Adobe Comms

Posted on 04-27-2016

「ローポリ」(Low-Poly) は、2015年から今年にかけて最も注目をされているトレンドかもしれません。Adobe Stock のコントリビューター Mark Kirkpatrick のポートフォリオには、鮮やかな色のグラフィックスタイルが披露されています。彼の作品について詳しく聞いてみました。

簡単に自己紹介をお願いします。Adobe Stockで写真を販売するきっかけも教えてください。

Mark Kirkpatrick と申します。シアトル在住のビジュアルデザイナー、イラストレーターです。数年前、3Dのイラストを販売できる場として友人にAdobe Stockを勧められたのがきっかけです。

IMAGE: MARK KIRKPATRICK / ADOBE STOCK

IMAGE: MARK KIRKPATRICK / ADOBE STOCK

ポートフォリオの作品が多ければ多いほど売り上げも上がると言われている中、少ない作品数でたくさん販売されていますが、これは意図的ですか?

量より質を第一に考えます。本当に自分が満足している作品だけを載せて、作品の数が少なくても、なるべくバラエティ豊かなコレクションにすることを心掛けています。

IMAGE: MARK KIRKPATRICK / ADOBE STOCK

IMAGE: MARK KIRKPATRICK / ADOBE STOCK

宇宙や風景をテーマにした作品が多いですが、これはなぜですか?そして、作品はどのような場所で使われていると思いますか?

光や影の具合がとても面白いので、荒野の風景に魅力を感じます。作品を作っている時は自分がそこにいることを想像しながら、情報に溢れた世の中とは違って殺風景で何もない世界を楽しんでいます。作品を見ている人には、見えない部分まで想像してみて欲しいです。私の作品がどこでどのように使われているかはわかりませんが、良いインパクトを与えていることを願います。

IMAGE: MARK KIRKPATRICK / ADOBE STOCKIMAGE: MARK KIRKPATRICK / ADOBE STOCK

作品に使われている色はとても鮮やかで個性的ですが、どのように選んでいますか?

色は、試行錯誤を重ねて選びますが、その時の気分にも大きく影響されると思います。自分にしっくりくるものが出来上がるまで時間をかけます。

作業について少し詳しく教えてください。どのようなツールやソフトウェアを使っていますか?

全体の構成を考えるために簡単なスケッチを描きます。その次にCinema 4Dを使って3Dシーンを制作します。こうすることで色んなカメラアングルを試すことが出来ます。次に、質感や光の加工をしますが、最も楽しく、最も手間のかかるステップです。満足する結果になるまで何時間もかかったりします。描き終わったものを Photoshop でつなぎ合わせて最終調整を行います。

IMAGE: MARK KIRKPATRICK / ADOBE STOCKIMAGE: MARK KIRKPATRICK / ADOBE STOCK

ストックフォトを始めてから作品作りで何か変わったことはありますか?

今でも風景画が好きです。Tumblrには新しい作品をたくさん公開しています。アニメーションやVRのプロジェクトにも参加する予定など、楽しみなことがたくさんあります。

お気に入りは?

**一番気に入っているのは「Low-Poly Mountain Landscape at Dusk with Moon」。山にかかった影がポイントです。
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Mark さん、ありがとうございました。Adobe Stockのポートフォリオtumblrで彼の作品をご覧いただけます。

IMAGE: MARK KIRKPATRICK / ADOBE STOCK

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Adobe Creative Cloud ブログ、Low Poly Style with Adobe Stock Contributor Mark Kirkpatrickの翻訳を掲載。
原文執筆:Dinah Hillsdon

Topics: クリエイティブ

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