急成長するビデオ視聴:マーケターはこれをどう利用すべきか

by Adobe Comms

Posted on 05-09-2016

溢れるほどのコンテンツに常に浸っている消費者を改めて魅了することはますます困難になっています。視聴者が集中して見るほど、そのコンテンツは記憶に残りやすくなります。これは、映画、テレビや広告、つまり爆発的に成長しているビデオの視聴に適したメディアにとって重要なことです。Facebookは、ビデオだけで1日になんと80億回視聴されていると報告しています。また、Ciscoは、2020年までに世界のモバイルデータトラフィックの80%はビデオになると予測しています。

ここ数年で、これまでは製作会社やスタジオのためにあった技術がすべての映像作家にも開放されたことで、タイムラプスや4K航空動画などのビデオ技術が一般的なものとなり、ストックの素材としても利用可能になりました。ビデオ映像をストックに提供する数は急速に増加し、2014年から2015年の1年間でストックサービスへのアップロード数は51%増加しました。4Kビデオに限るとさらに急成長しており、アップロード数は前年比で93%増加しています。

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Adobe Stockチームメンバーのセリーナ カーニー(Selina Kearney)は、次のように述べています。「Adobe Stockへのコントリビューターの多くは、創作の自由としがらみのないストック用映像の撮影を楽しみながら、最新の映像のトレンドにぴったりと追随するような、才能豊かな映画製作者です。彼らが制作する美しい高品質の映像素材は、すべて自由に色調を調整したり編集したりして、終わりのないプロジェクトに組み込むことができます。」

高品質の映像素材を利用できるのは、メジャーな映画スタジオとインディーズ映画の製作者だけではありません。ストックコンテンツは誰もが平等に利用できます。Content Marketing Associationによると、シニアマーケターの58%は、今後12か月中にビデオコンテンツへのマーケティング予算の配分を増やし、その内の約3分の1は最大50%の増額を計画しています。マーケター、映画製作者、そしてクリエイターは誰も同様に、Adobe Stockの高品質4KおよびHDビデオ素材を、Premiere Pro CCおよびAfter Effects CC内で直接検索、アクセス、管理し、ライセンス取得できます。

カーニーは次のように述べています。「わたしは、Adobe Stock内のビデオ素材の一大コレクションに毎日目を通して、(紹介用動画集の)ショーリールに使う動画を探していますが、ここで出会える才能にはいつも感動させられてばかりです。4Kビデオと3Dレンダリングが普及してきたことで、現在の映像素材の多くは、かつてのストック映像という呼び名で連想されるものとは大きく異なっていると言ってよいでしょう。小さなインディーズ映画のプロダクションでもストック映像をよく使います。ストック映像を使えば、自分たちではとても撮影することができないような場所やシーンを作品に組み込むことができるからです。」

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(本ブログは以下のブログを翻訳したものです)
https://blogs.adobe.com/creativecloud/video-consumption-is-on-a-meteoric-rise-how-marketers-can-take-advantage/

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