Lightroom CC 2015.6、提供開始

by Reiko Tanaka

Posted on 06-10-2016

最新バージョンのLightroom CC 2015.6、Lightroom 6.6の提供を開始しました。この最新バージョンでは、新たなCamera Rawとレンズのサポートのほか、既知の不具合を修正しています。また、Creative Cloudメンバーが利用可能な新機能「ガイド付きUpright」を追加しました。

Lightroomにご意見、ご要望をいただき、誠にありがとうございます。

ガイド付きUprightについて
Uprightは、Lightroomのユーザーが簡単に画像をまっすぐにしたり、水平方向の歪みを補正、または建物の台形歪みを軽減、除去するためのツールです。この機能は、画像に明確な垂直ラインおよび水平ラインがある場合に効果的に働きます。反面、目立ったラインがない画像ではうまく機能しないことがあります。

Lightroom CC 2015.6で追加されたガイド付きUprightでは、Uprightがうまく働くように「ヒント」を示します。垂直および水平ラインを画像に直接描くことで、Uprightが自動的に画像を補正します。使用の手順は以下の通りです。

  1. 画像を選択して、「現像」モジュールをクリックします。
  2. 「レンズ補正」パネルに移動し、「プロファイル」タブで「プロファイル補正を使用」チェックボックスを選択します。こうすることで、Uprightはより効果的に機能します。
  3. 新しく「変形」パネルが追加されています。「変形」パネルに、Uprightと変形スライダーが使いやすくまとめられています。
  4. 「変形」パネル内の「ガイド付きUprightツール」アイコンをクリックします。
  5. 画像上に2~4つのガイドを描きます。2つ以上のガイドを描画すると、Uprightは自動的に画像を変形させます。
  6. 必要に応じて、新たに追加されたX軸およびY軸変形スライダーなどの変形スライダーを手動で動かして画像を微調整します。これらは、強力な遠近補正を適用した後で、(歪んだ、四角形でない)画像部分を選択して四角形のカンバス内に表示するために画像を配置変更または移動するときに使用します。

Guided-upright

サポートされるデジタルカメラ(NEW)

Lightroom CC 2015.6/6.6には、Pentax 645Z、Pentax K­1、Pentax K­3 IIのカメラマッチングカラープロファイルが追加されました。

Lightroom CC 2015.6 / 6.6の追加アップデート

テザーカメラサポート(NEW)

追加レンズプロファイル(NEW)

その他の修正事項

インストールについて

ヘルプメニューの「アップデートを確認」からインストールしてください。

ご意見をお待ちしています

最新バージョンをお使いになったらぜひ感想をお聞かせください。世界中のユーザーの皆様の声がLightroomをよりよくしていきます。皆様からのご意見、ご要望をお待ちしています。

ご意見はこちらにお寄せください。

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※この記事は英語版ブログの抄訳です。

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