恒例!CCデスクトップアプリの最新情報をサクッと確認〜2016年6月リリース
Creative Cloud | 2016年6月リリースの提供が始まりました。今回はバージョン2015ベースのアップデートですが、大幅に機能が追加・強化され、起動画面も一新しています。各製品ごとのアップデート詳細情報を公開していますが、ここでは2015年12月リリース時と同様、全部ひとまとめ。お忙しい方はこちらをどうぞ!
Creative Cloudデスクトップ バージョン3.7.0.272
- アドビのアプリケーションまたはサービスへのアクセス制限の通知と、問題を解決するためのヘルプ。
- その他のバグ修正。
このサイトも一緒にチェック!
- Creative Cloudヘルプ / Creative Cloudデスクトップアプリケーション | リリースノート
- ワンランク上の作品作りをサポートするCreative Cloudの新機能トップ10
Photoshop CC バージョン2015.5
- ライブラリで共同作業がより効率的に
- Creative Cloud Librariesを読み取り専用として管理でき、チームメンバーが変更したり削除したりすることなく、Creative Cloud Librariesが使えます。
- 新しくなったライブラリパネル
- Adobe Stockの新しいフィルター機能付き検索、ライセンス付与されたStockアセットを簡単に識別できるアイコンによって、必要なアセットをすばやく見つけられます。
- 選択とマスクのワークスペース
- この新しい専用ワークスペースによって、これまで以上に簡単に正確な選択範囲とマスクを作成できます。境界線調整ブラシのようなツールを使用して、前景と背景の要素をきれいに分けられます。
- 日々の作業がスピードアップ
- Photoshop CCでは、ドキュメントを開く時間が短縮され、作業のレスポンス時間も向上しました。また、コンテンツに応じた塗りは3倍速くなり、仕上がりもより良くなりました。さらに、フォントメニューではフォントの一覧表示が4倍速くなりました。
- コンテンツに応じた切り抜き
- Photoshopで切り抜きツールを使って画像を回転させたり、元のサイズ以上にカンバスを拡大したりする時、空いたスペースをコンテンツに応じた機能で埋めてくれます。
- マッチフォント<フォントの検索>
- Photoshopでは、画像や写真にある欧文フォントを分析・識別して、デザインに一致するフォントを検索。見つからない場合には近いフォントを推測して適合させます。
- アートボードの機能強化
- レイヤーやレイヤーグループを他のアートボードに複製したり、アートボードの背景をすばやく変更したり、透明な背景を使用してアートボードを表示したりできるようになりました。
- 書き出し機能の強化
- 新しいチェックボックスを選択すると、PNGまたはJPGファイルにカラープロファイルを簡単に埋め込むことができるようになります。
- 顔のパーツ調整
- ゆがみツールの顔立ちを調整オプションでは、目、鼻、口など顔のパーツを自動的に識別し、簡単に調整できます。ポートレートのレタッチに最適です。
- 字形の変更がより簡単に
コンテキストメニューから直接、特定の文字に別の異体字を適用できます。 - Microsoft 3MFへの3Dプリント
- Windows 10ユーザー:Microsoftのオープンソース3MFフォーマットに直接プリントすることによって、3Dモデルの表現力豊かなカラーやテクスチャをすべて保持します。
- Capture CCを使ってパターンを作成する
- モバイルデバイスでCapture CCを使用して、あらゆる画像をパターンに変換します。画像をCreative Cloud Librariesに保存すると、Photoshopプロジェクトでパターンまたはパターンの塗りつぶしとして使用できます。
- Adobe Portfolioで作品を公開しましょう
- Adobe Portfolioを使用して、美しいWebサイトを作成し、Photoshop画像を公開する際に、閲覧者と連絡を取りやすくするカスタムランディングページや連絡先ページを含めることができるようになりました。
- Adobe Experience Design CC(プレビュー版)との連携
- Adobe XDにPhotoshop CCアセットに直接コピー&ペーストします。Adobe XDは、Webサイトやモバイルアプリのユーザーエクスペリエンスをデザインしたり、プロトタイプを作成したりするためのまったく新しいオールインワンのツールです。
- その他の強化機能
- 従来の修復ブラシを使用するための新しい環境設定、タッチジェスチャのレスポンス向上、新しいオプションがアートボードの書き出しに追加されました。
- すべてのリリースノートを見る
関連情報
https://blog.adobe.com/media_a5b84858b19fd95f8df46d9563d580bda3588895.gif
Photoshop CC 2015.5起動画面
Illustrator CCバージョン2016.3
- ライブラリでコラボレーションがより効率的に
- アセットを読み取り専用のCreative Cloud Librariesで管理することにより、チームメンバーが変更したり削除したりすることなく、それらのアセットを使用できます。
詳細を見る ›
- アセットを読み取り専用のCreative Cloud Librariesで管理することにより、チームメンバーが変更したり削除したりすることなく、それらのアセットを使用できます。
- 新しくなったライブラリパネル
- 大きくなったライブラリパネル、Adobe Stockの新しいフィルター機能付き検索、ライセンス付与されたStockアセットを簡単に識別できるアイコンによって、必要なアセットをすばやく見つけられます。
- Adobe Stockでこれまで以上に効率良く作業
- ライブラリパネルやリンクパネルから、Illustratorで直接Adobe Stockのアセットのライセンスを取得します。Adobe StockのWebサイトでアセットがブラウジングしながら、Illustratorで直接アセットを開きます。
- アセットやアートボードの高速書き出し
- 1つ以上のアートボードから個々のアセットを選択するか、アートボード全体を選択して1回クリックすると、画面、Web、アイコンのワークフローにそれぞれ適したサイズ、解像度、フォーマットで書き出すことができます。
- ライブシェイプと変形パネルの更新
- 一貫した視覚体験によって、ライブシェイプで作業がしやすくなりました。シェイプが小さいサイズに縮小されると、コントロールは自動的に非表示になりますが、不均等に拡大/縮小した後でも多角形はライブ特性を維持します。さらに、変形パネルでシェイプとパスを元の回転に戻すことができます。
- Adobe Portfolioで作品を公開しましょう
- Portfolioを使用してIllustratorのデザインやアートワークを公開する際に、閲覧者と連絡を取りやすくするカスタムランディングページや連絡先ページを作成できるようになりました。
- Adobe Experience Design CC(プレビュー版)との連携
- Adobe XDにIllustrator CCアートワークに直接コピー&ペーストします。Adobe XDは、Webサイトやモバイルアプリのユーザーエクスペリエンスをデザインしたり、プロトタイプを作成したりするためのまったく新しいオールインワンのツールです。
- その他の強化機能
- また、適宜調節しながら線幅やテキストサイズをスクロールする機能、非表示時にロック解除されたままにするガイド、描画中にCMD/CTLを押すとペンツールをダイレクト選択ツールに変換する機能なども含まれます。
- すべてのリリースノートを見る
関連情報
https://blog.adobe.com/media_dd588061fda270d168a390ba7392cebbf5bbc565.gif
Illustrator CC 2015.3起動画面
InDesign CCバージョン2015.4
- ライブラリでコラボレーションがより効率的に
- アセットを読み取り専用のCreative Cloud Librariesで管理することにより、チームメンバーが変更したり削除したりすることなく、それらのアセットを使用できます。
詳細を見る
- アセットを読み取り専用のCreative Cloud Librariesで管理することにより、チームメンバーが変更したり削除したりすることなく、それらのアセットを使用できます。
- 新しくなったライブラリパネル
- 大きくなったライブラリパネル、Adobe Stockの新しいフィルター機能付き検索、ライセンス付与されたStockアセットを簡単に識別できるアイコンによって、必要なアセットをすばやく見つけられます。ライブラリにある各ビデオの長さとフォーマットを確認しながら、ビデオプレビューへのリンクを作成します。
- Adobe Stockのアプリ内購入
- ライブラリパネルから、InDesignで直接Adobe Stockのアセットのライセンスを取得します。さらに、リンクパネルを使って、ライセンスを購入していないアセットをトラックできます。
- 強化された最新のUI
- ツールバー、パネルの内容、ダイアログボックスがHiDPIマシンでも鮮明に。フォントやアイコンは大きく鮮明になり、パネルが使いやすく整理され、ダイアログボックスは読みやすくなりました。
- GPUパフォーマンスとアニメーション効果を適用したズーム
- GPUパフォーマンスが機能強化され(Macのみ)、HiDPIモニターでも表示画質を落とすことなくズームやスクロールやパンのスピードを上げることができるようになりました。アニメーション効果を適用したズームを使用すると、ズームする中心部をクリックしたままにするか、クリックしながら左右に動かすことでその位置にズームできます。
- 共有ネットワークの保護
- ネットワークの接続が失われたり中断した場合でも、共有ネットワークから開いたドキュメントで作業を続けることができるようになりました。
- Adobe Portfolioで作品を公開しましょう
- Portfolioを使用してInDesignレイアウトを公開する際に、閲覧者と連絡を取りやすくするカスタムランディングページや連絡先ページを作成できるようになりました。
- その他の強化機能
上記以外に、スウォッチパネルで名前やカラー値別にソートする機能、スクリーンリーダーの言語を指定する機能などが盛り込まれています。
すべてのリリースノートを見る
関連情報
https://blog.adobe.com/media_ec6638c510bc8875445d34a3c6fb4b8feacd688b.gif
InDesign CC 2015.4起動画面
InCopy CCバージョン2015.4
関連情報
https://blog.adobe.com/media_b60471cf2a7c96a657aa47863188c16203a0e075.gif
InCopy CC 2015.4起動画面
Muse CCバージョン2015.2
- ライブラリでコラボレーションがより効率的に
- アセットを読み取り専用のCreative Cloud Librariesで管理することにより、チームメンバーが変更したり削除したりすることなく、それらのアセットを使用できます。
- 新しくなったライブラリパネル
- Adobe Stockの新しいフィルター機能付き検索、ライセンス付与されたStockアセットを簡単に識別できるアイコンによって、必要なアセットをすばやく見つけられます。
- レスポンシブなデザインの改善
- 固定ブレークポイント使用によるスクロール効果のサポートの改善など、よりきめ細かいコントロールにさらにレスポンシブなWebサイトを作成できます。
- Comp CCとの連携
- Comp CCを使って、iPadやiPhoneで描画したものをレイアウトに変換できます。自分のCreative Cloudライブラリのベクトルシェイプ、画像、カラーを取り込んで、Museで微調整を加えることができます。
- 進化したIllustratorワークフロー
- Illustratorネイティブファイルを、SVGとして書き出さなくても、ローカルディスクやリモートサーバーから直接取り込むことができます。
- アセットコレクター
- あるサイトの全アセットを収集して1つのフォルダーにまとめることにより、スピーディにアクセスしたり共有したりできます。
- 画像フレームツール
- 楕円フレームや長方形フレームの新しいツールにより、画像のプレースホルダーを簡単に作成できます。
- Adobe Portfolioで作品を公開しましょう
- Portfolioを使用してWebサイトを公開する際に、閲覧者と連絡を取りやすくするカスタムランディングページや連絡先ページを作成できるようになりました。
- その他の強化機能
- さらに、幅と高さがレスポンシブな長方形、垂直移動ハンドル、プランビューでの水平/垂直ビューなどが含まれています。
すべてのリリースノートを見る ›
- さらに、幅と高さがレスポンシブな長方形、垂直移動ハンドル、プランビューでの水平/垂直ビューなどが含まれています。
関連情報
https://blog.adobe.com/media_72db848305b5ba425c1967b6e91323e4f5c41448.gif
Muse CC 2015.2起動画面
Dreamweaver CCベータ版
Adobe XD Preview 4 (Adobe Experience Design CC)
Animate CCバージョン2015.2
- ライブラリでコラボレーションがより効率的に
- アセットを読み取り専用のCreative Cloud Librariesで管理することにより、チームメンバーが変更したり削除したりすることなく、それらのアセットを使用できます。
- 新しくなったライブラリパネル
- Adobe Stockの新しいフィルター機能付き検索、ライセンス付与されたStockアセットを簡単に識別できるアイコンによって、必要なアセットをすばやく見つけられます。
- 機能強化したブラシ
- 新しいパターンブラシ、ベクトルブラシのスムージング、およびタイリングによって、Animate内で描画する表現方法が広がります。
- グラフィックシンボルサムネール
- サムネールのプレビューでキャラクターの口や手などのディテールを速く動かすことができ、それを直接タイムラインに追加できます。
- Web公開のオプションの強化
- HTML5 Canvasで公開したプロジェクトが、HiDPIおよびRetinaディスプレイをサポートするようになりました。広告主は、クリックしたりマウスを乗せると拡張するHTML5バナー広告を作成して公開することができるようになりました。
- 透明レイヤー
- 手動による手間をかけずに、Animate内で他のレイヤーの上に描写することができます。
- Adobe Portfolioで作品を公開しましょう
- Portfolioを使用してアニメーションを公開する際に、閲覧者と連絡を取りやすくするカスタムランディングページや連絡先ページを作成できるようになりました。
- Adobe Experience Design(プレビュー版)https://blog.adobe.com/media_11f279697379623bc46f4d0390b8f8dae8de9f22.gif
- ワイヤフレームの作成からビジュアルとインタラクションのデザイン、プロトタイプ作成、プレビューや共有などが可能なAdobe XDは、Webサイトやモバイルアプリのユーザーエクスペリエンスをデザインしたり、プロトタイプを作成したりするためのまったく新しいオールインワンのツールです。
- その他の強化機能
- 上記以外に、高度なPSDおよびAIの読み込みオプション、ビットマップのスナップ、最新のFlash PlayerおよびAIR SDKとの連携などが組み込まれています。
すべてのリリースノートを見る ›
- 上記以外に、高度なPSDおよびAIの読み込みオプション、ビットマップのスナップ、最新のFlash PlayerおよびAIR SDKとの連携などが組み込まれています。
関連情報
https://blog.adobe.com/media_bef672c1abef45ae5370662188aed393aec5ff24.gif
Premiere Pro CCバージョン2015.3
- 低負荷なプロキシを生成
- 低解像度のプロキシ映像対応により、高い処理能力を必要とすることなく幅広いシステムでの編集に対応。高解像度映像への切り替えも簡単です。
- インジェストと同時に編集
- 記録メディアからのインジェストをバックグラウンド処理して、すぐに編集が開始できます。インジェストが完了すると、Premiere Proの参照先がコピー先に切り替えられ、記録メディアが取り外し可能になります。
- パフォーマンスと安定性の向上
- Apple MetalおよびH.264ハードウェアデコード(Windows環境 Intel Iris)対応により、リアルタイムエフェクト処理能力向上と再生時のコマ落ち低減を実現。
- 簡単になったカラー調整
- Lumetriカラーツールの新しいHSLセカンダリにより、カラーの分離と微調整、ホワイトバランスの調整、細かい影の調整などを実行できます。クリックひとつで、新しいプリセットSpeedLooksを適用できます。
- 便利なショートカット
- キーボードショートカットを使ってキーフレーム間を移動したり、タイムライン上の個々のフレームでズームイン/ズームアウトしたりできるので、編集操作がさらにスピーディになりました。新しいエフェクト除去コマンドを使うと、特定のエフェクトを簡単に除去できます。
- VRビデオのサポート
- バーチャルリアリティ(VR)ビデオモードを使うと、パンやティルトのコントロールを使用して、閲覧者側から見た操作性をプレビューできます。
- オープンキャプション
- オープンキャプションを作成して、サブタイトルが画面上にとどまるようにします。ユーザーはオープンキャプションかクローズドキャプションかを選べるようになりました。また、キャプションのフォント、カラー、サイズ、位置を選べるようになりました。
- 高解像度フォーマットでのネイティブ操作
- ネイティブ対応ファイルフォーマットを強化し、RED Weaponを新たにサポート。
- 言語サポートの拡張
- アラビア語やヘブライ語など、ネイティブ文字を使ってタイトルを追加できる言語を増やしました。
- ソーシャルメディアで直接公開
- YouTube、Facebook、Vimeo、Twitterなどの広く使われているソーシャルメディアサイトで動画を手軽に公開できます。
- ライブラリでコラボレーションがより効率的に
- アセットを読み取り専用のCreative Cloud Librariesで管理することにより、チームメンバーが変更したり削除したりすることなく、それらのアセットを使用できます。
- 新しくなったライブラリワークスペース
- 新しいライブラリワークスペース、Adobe Stockのフィルター機能付き検索、ライセンス付与されたStockアセットを簡単に識別できるアイコンによって、必要なコンテンツをすばやく見つけられます。ライブラリにある各ビデオの長さとフォーマットを確認しながら、ビデオプレビューへのリンクを作成します。
- その他の強化機能
- さらに、カラーコントロールサーフェスおよびLumetri拡張スコープのサポートが含まれており、明るさの調整、解像度、またRec2020カラースペースのモニタリングが改善されています。
すべてのリリースノートを見る ›
- さらに、カラーコントロールサーフェスおよびLumetri拡張スコープのサポートが含まれており、明るさの調整、解像度、またRec2020カラースペースのモニタリングが改善されています。
関連情報
https://blog.adobe.com/media_fff27e347021f9ef01e9eb1cc9e9726e0c490e86.gif
Premiere Pro CC 2015.3起動画面
After Effects CCバージョン2015.3
- さらに滑らかな再生体験
- 新しいオーディオやビデオのプレビューアーキテクチャによって、キャッシュされたフレームをリアルタイムで同期されたオーディオと一緒に再生できます。
- より高速なアプリケーションのパフォーマンス
- コンポジションパネルでの操作やタイムラインのスクラブ再生がさらに高速になりました。
- 高速処理対応エフェクト
- ぼかし(ガウス)やLumetriカラーなどのGPU高速処理対応エフェクトにより、レンダリングがさらに高速になりました。
- カラーを使用して独創性を発揮
- 機能強化されたLumetriカラーツールで、カラーの分離と調整、ホワイトバランスの調整、細かい影の調整などが可能です。クリックひとつで、新しいプリセットSpeedLooksの作成と適用がおこなえます。
- シンプルになったCharacter Animator
- パペットレイヤーをすばやくタグ付けしたり、キャラクターの動きの複数テークを記録したりできます。Adobe Media EncoderへのDynamic Linkが新しくなり、書き出しがさらに速くなりました。新しいパペット添付機能により、子とその親の動作を制御できるようになりました。
- モーショントリガーと自動まばたき動作<Character Animator>
- キャラクターを画面上でドラッグして動かし、その動きに応じて自動的にアニメーション化できます。
- より高速な読み込み
- 画像シーケンスの読み込みが、ローカルネットワークを利用した場合や共有ストレージを使用した場合、最大で10倍速くなりました。
- ライブ3Dパイプラインの強化
- アニメーション化された3DテキストやシェイプレイヤーをCINEMA 4Dに書き出すことで、ワークフローのさらなる効率化を実現。要素をカスタマイズして、CINEWAREで瞬時に更新される様子をご覧ください。
- ライブラリでコラボレーションがより効率的に
- アセットを読み取り専用のCreative Cloud Librariesで管理することにより、チームメンバーが変更したり削除したりすることなく、それらのアセットを使用できます。
- 新しくなったライブラリパネル
- 大きくなったライブラリパネル、Adobe Stockのフィルター機能付き検索、ライセンス付与されたStockアセットを簡単に識別できるアイコンによって、必要なコンテンツをすばやく見つけられます。ライブラリにある各ビデオの長さとフォーマットを確認しながら、ビデオプレビューへのリンクを作成します。
- その他の強化機能
上記以外に、ネイティブ8Kや6K映像素材で合成写真を作成する機能や、カスタムレンダリング設定によるエンコーディング、開いているパネルを手のひらツールでスワイプする機能なども盛り込まれています。
すべてのリリースノートを見る ›
関連情報
https://blog.adobe.com/media_649a4883e1ee5edbf3d51242fb0ce2a067f057e4.gif
After Effects CC 2015.3起動画面
Adobe Media Encoder CCバージョン2015.3
- インジェストとトランスコーディングの機能
- メディアブラウザーパネル
- Twitterに直接パブリッシュ
- Adobe AuditionとCharacter Animatorの新しいアプリケーションサポート
関連情報
https://blog.adobe.com/media_de53557a625bdc170b29f75cc301bd24fd6b0498.gif
Media Encoder CC 2015.3起動画面
Audition CCバージョン2015.2
関連情報
https://blog.adobe.com/media_1d020d06cb5840eb98c2afa4c70c9d5a67101640.gif
Audition CC 2015.2起動画面
Prelude CCバージョン2015.4
関連情報
https://blog.adobe.com/media_779bb80679dc588d67ac70d429a69bd9345803bf.gif
Prelude CC 2015.4起動画面