ナイアンティック社川島優志さんから届いたビデオレター! Dear Adobe, From Niantic San Francisco
世界的なセンセーションを巻き起こしたスマホ用ゲーム「ポケモンGO」も、Adobe製品でできている?!Adobeユーザーの中にも、「Ingress」「ポケモンGOを」のファンはたくさんいらっしゃると思いますが、ポケモンGOを開発した、人気ARゲーム「Ingress」の開発元であるNiantic社から、「Adobe MAX Japan」のためにスペシャル・ビデオメッセージを頂きました!
アジア統括ディレクター・川島優志さんが、Adobeとのストーリーを語って下さっています。まず物語は、サンフランシスコの空撮からスタート!
//www.youtube.com/embed/1eb6lwD2uIE?rel=0
川島さん
オフィスで作業しているスタッフも、、
Adobeユーザー!
アート・ディレクターのDennis Hwangさん
フォトショップ3.0と一緒に日本から渡米したと、クリエイターとしてのスタートを語る川島さん。単身渡米した川島さんは、独学でデザインを習得し、アメリカで起業。その後Googleに入社し、Googleのホリデーロゴ(通称Doodle)を担当した初めての日本人に。2013年よりGoogleの社内スタートアップだったNianticに参加し、Ingressをヒットさせました。ビデオでは「自分は何も作れないと思っていたのが、Adobe製品を使うことで、何かを作ることができた」というお話に涙。
いまや誰かに会ったときには「ポケモンGOやってる?」が合言葉。まず波は海外から始まり、日本でリリースされてからは、まちには至るところにポケモンGOに興じる人々が。世界各地の観光地では「ポケモンGOをOKするかどうか」という対応に追われ、テレビやラジオでもこの新しいゲーム「ポケモンGO」の熱狂に、社会はどう適応するのか?と、是非を問う議論が巻き起こるほど。まるで映画の世界のように、AR(拡張現実)のゲームが本当に世界を動かした。時代を変える、エポックメイキングな出来事でした。そんなポケモンGOにもAdobe製品が使われている、、社内にもトレーナーを数多く要するAdobeジャパンだけに、うれしいメッセージを頂きました。
こちらのビデオは、「Adobe MAX Japan」の会場や Creative Cloud 公式ソーシャルチャンネルでも紹介されます!会場にいらっしゃる皆さんはぜひ会場で一緒に盛り上がりましょう!