モーショングラフィックスとは?
「モーショングラフィックス」、日本語では「動きのある画像」といった意味合いになりますが、映像制作では文字やグラフィックスに動きをつけ、オープニングタイトルや名前テロップなどで映像作品のアクセントとして多く利用されています。
FacebookやInstagramなどでは、無音で動画が再生されることも多いことから、内容を説明するためのテキストに動きをつけるといった用途でも、そのニーズが高まっています。
一方で、モーショングラフィックスの制作は専門のスキルが必要となり、専任スタッフや制作時間などを確保しなければなりませんでした。
Adobe Stockでテンプレート提供開始
2017年秋のリリースに合わせて、Premiere Proで利用できるモーショングラフィックステンプレートがAdobe Stockからご利用いただけるようになりました。アンドリュー クレイマーを始めとする実力を認められたモーショングラフィックスアーティストが制作したオープニングタイトルや名前テロップ、動きのある背景などその数は2017年10月の段階で1,000種類以上を揃えています。
無料版モーショングラフィックステンプレートを使ってみる
Adobe Stockのモーショングラフィックステンプレートでは**無料版も150種類以上**、その中にはアンドリュー クレイマーの作品も3種類ご利用いただけます。まずは、モーショングラフィックステンプレートを検索してみましょう。
Adobe Stockのトップページから、テンプレートを検索対象にして、**”mogrt”で検索**するとモーショングラフィックステンプレートの一覧が表示されます。さらに、フィルターをクリックして、価格の中から「¥」にチェックを入れると、無料版のテンプレートが一覧表示されます。無料版テンプレートはサムネイルの右下に「無料」と明記されています。
利用したいテンプレートを見つけたら、ライブラリに保存します。※mogrtファイルとしてローカルにダウンロードもできます。
Premiere Pro CC で、ワークスペースをグラフィックスに切り替え、エッセンシャルグラフィックスパネルから、「参照」をクリックします。
モーショングラフィックステンプレートの場所を、「ライブラリ」に切り替えます。
テンプレートを、ライブラリからタイムラインにドラッグ&ドロップし、エッセンシャルグラフィックスパネルで、テキストやサイズ、色を調整します。
テキストやサイズ、色を調整した結果の例がこちらです。
Adobe MAX 2017ビデオセッション
Adobe MAX 2017ビデオセッションでは、昨年来日した弊社プリンシパルワールドワイドエバンジェリスト ジェイソン ラヴィーンも「♪Motion Graphics Template in Adobe Stock!」と熱唱、その模様もあわせてご覧下さい!
https://www.youtube.com/embed/zt4u_Ct8rRI?start=383&feature=oembed