キャリアの成功は、さまざまな仕事を体験することから #AdobeLife

by Adobe Comms

Posted on 02-01-2018

大学を卒業するまでには、卒業後の明確なプランを持つことが期待されます。多くの学生は自分の考えを持っている一方で、選んだ道を進んではみたものの、本当にやりたいことではないと気づくこともあります。何がやりたいか分からない学生もいます。キャリアをスタートさせたばかりの段階で、本当にやりたいことなど果たして分かるのでしょうか。

アドビは、インターンシップや入社後の研修プログラムに力を入れて取り組んでいます。インターンや入社後の研修を経て、大学在籍時に描いていたキャリアプランを変更した社員も存在しています。アドビ ジャパンのデジタルメディア ビジネス本部でチャネルアカウントを担当する加地悠林がその一人です。

加地は東京の大学で国際関係学を専攻後、ペンシルバニア大学で修士号を取得、その後日本で法務博士号を取得しました。「日本の場合、コンサルティング企業に勤めて会社組織を勉強することが、起業してCEOになる最短の近道とされています。ですから、卒業後は買収やコンプライアンスを専門とするアメリカのコンサルティング会社に就職をする計画でした。」

その計画を達成するために彼女がまず望んだのが、コンサルティング会社の対象となる企業で、社会人としての経験を積むことでした。そこで、アドビでのインターンに応募することにしたのです。この選択が、当初希望していた「コンサルティング企業への就職」という計画を大きく見直すきっかけになりました。

「アドビでのインターンを通して、ビジネスの土台はセールスとマーケティングにあることを学びました。アドビだからこそ、私はこのようなことを学ぶことができたのだと思います。アドビには経験豊富なビジネスパーソンが多数在籍しており、最高の人材による学びの機会が与えられます。私にとって、この環境は非常に魅力的でした。」

インターンを終えて数か月後、加地はアドビの社員として入社しました。入社後、企業のさまざまな側面を学ぶために行われている1年間のローテーションプログラムの中で、人事、マーケティング、カスタマーサービス、エンタープライズセールス、社内セールス、アカウントデベロップメントなどの部署に配属され、経験を積みました。

「このようなローテーションプログラムは日本では非常に珍しく、新入社員は担当業務について発言権すら与えられないこともあります。アドビは社内の他の部門を経験するという、得がたい機会を与えてくれました。社員やチームにはそれぞれの文化があり、1年間のトレーニングを経て、あらゆるタイプの組織に適応する方法を学びました。」

HarunaKaji現在、加地は日本の大手クライアントのチャネルアカウント担当として、パートナー企業と連携しながら商品マーケティングやコンテンツクリエーションをサポートしています。ローテーションプログラム期間に築いた人脈やそこで学んだ知識を活かしながら、今でも組織におけるリーダーとなることを目指しています。

「各部門のあらゆる業務を知ることで、企業を総合的に理解することができます。私は、どのような人が働いていてどのような仕事が行われているかを知っているからこそ、人との繋がりを作ることができると信じており、それらが私のビジネスを動かす助けになっているのです。」

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Topics: Adobe Life, コーポレートニュース

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