アドビとコンバース @CONVERSE_Japan がタッグ!誰もがクリエイターになれるコンテスト「MAX CHALLENGE」で「スニーカー部門」を新設 #AdobeMAXJapan

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Adobe MAX Japan 「MAX CHALLENGE(マックス チャレンジ)」

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ジェームズ マクリディ、以下 アドビ)とコンバースフットウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北島義典、以下 コンバース )は、11月20日(火)にパシフィコ横浜で開催されるクリエイティブカンファレンス「Adobe MAX Japan 2018」と連動した、誰もがクリエイターになれるコンテスト「MAX CHALLENGE(マックス チャレンジ)」でコラボし、人気シューズブランドCONVERSEのデザインを競う「スニーカー部門」を新設することを発表しました。

MAX CHALLENGE は、Adobe MAX のロゴを自由に使ってオリジナル作品を募集するコンテストで、2016年にAdobe MAX Japanの事前応募キャンペーンとして実施され、今年で3回目になります。これまでの応募カテゴリー「グラフィック部門」「モーション部門」に加え、コンバースとのコラボにより「スニーカー部門」があらたに作られました。この部門では、PhotoshopやIllustratorなどAdobe Creative Cloudのアプリによって制作された2Dの作品を、アドビの3DデザインツールAdobe Dimension CCを使って、あらかじめ提供されるコンバースのハイカットスニーカー(ALL STAR COLORS R HI)3Dテンプレートに張り付けて応募します。「スニーカー部門」のグランプリに選ばれた作品は、オリジナルコンバースとして実際にスニーカーになり、Adobe MAX Japanの会場で受賞者に贈呈される予定です。

コンバースのマーケティングセクションは、「アドビとコンバースのコラボにより、クリエイターのオリジナリティや独創性をスニーカーのファンのみなさんにも楽しんでもらいたい」と話しています。

MAX CHALLENGEのコンテスト詳細や応募方法は、コチラをご覧ください。