【Edvation x Summit 2018ワークショップレポート】教育者向けPremiere Rushのワークショップを開催 #アドビ教育 #PremiereRush

11月4日〜5日に開催されたEdTechグローバルカンファレンス「Edvation x Summit 2018」で、アドビは最新のオールインワン動画編集アプリAdobe Premiere Rush CCを実践するワークショップを行いました。

「Edvation x Summit 2018」は、教育現場におけるイノベーションをさらに推進する目的で企画され、教育や人材育成分野に特化した国内外の先進事例や、イノベーティブで多様な教育ソリューションを体感できる国際カンファレンスです。Premiere Rushのワークショップには、中学、高校、大学の先生や学習塾の講師、シニア世代に向けたエンパワーメントの活動を行っている方々など、多数の教育関係者にご参加いただきました。

初心者でも簡単に動画編集し、SNS投稿ができるPremiere Rush

Premiere Rushは、世界最大のクリエイティブカンファレンス「Adobe MAX 2018」にてリリースされたまったく新しいアプリで、動画制作と共有を劇的に簡単にするクロスデバイス対応のビデオ編集ツールです。スマートフォンで撮影した動画をそのままモバイル端末もしくはPCで編集することができ、動画作品を共有したいSNSにワンクリックで最適化し、すぐに公開することができます。すべてのプロジェクトと編集内容は、Creative Cloudのクラウド上に保存され、どのデバイスからも最新の編集作業にアクセスすることが可能です。

Premiere Rushワークショップ @ Edvation x Summit 2018

Premiere Rushのワークショップ講師を務めるのは、Adobe Creative Cloudエバンジェリストの仲尾毅。Premiere Rushは、動画制作の初心者でも直感的に分かりやすいユーザーインターフェースで、指一本で編集操作しやすいのが特長です。クオリティの高いモーショングラフィックスのテンプレートが多数用意されており、SNS映えする動画作品を作り上げることができます。学校の授業や課外活動でも活用できて、クオリティの高い動画の制作が可能なデジタルツールに触れることで、先生や生徒たちの新しい発想や創造性を養う教育の一助になればという目的で、アドビはこのワークショップを開催しました。

参加者は、2名1組のペアとなり、お互いを紹介する他己紹介ビデオの制作の課題に取り組みました。最初に、講師の仲尾は、ビジネスシーンで動画を活用する場合の動画制作の考え方を説明しました。企業や教育機関が動画を活用する場合は、動画を制作すること自体が目的ではなく、動画という形式で効果的に何かを伝えることが目的であるとし、より多くの人に見てもらうための「伝わる」動画を作るには、あらかじめ撮影内容を綿密に計画した後、動画制作に取り掛かることが重要です。仲尾は、動画を撮影する前に3~5コマの絵コンテを作り、構成内容を考えることをアドバイスしました。

次は、具体的なPremiere Rushの機能や使い方の説明です。テロップや画像を使って視覚的なわかりやすさを付け加えたり、バックミュージックを入れたり、自由にカスタマイズできるテンプレートの使い方などを紹介した後、参加者は早速、ビデオの撮影に取り掛かりました。動画の構成を考え、会場となった中学校の教室のベランダや校庭など、思い思いの場所で自由に撮影し、次は編集です。Premiere Rushを使った編集作業は参加者みな、時間を忘れて集中し、「楽しい!」と会話しながら動画制作を体験しました。
最後にアンケートをとったところ、多くの参加者が学校の授業や課外活動において「とても役立つ」もしくは「役立つ」とご回答いただきました。また、「スマ-トフォン1つで撮影から編集までのすべてを完結できるのは素晴らしいと思います。」「作った動画をそのままSNSに上げるのも簡単でした。」「数秒の動画を簡単につなげることができ、編集のコマンドも分かりやすく、動画制作の敷居が下がりました。」「プリセットされている音楽やテンプレートも充実していました。」「今後の授業では、動画を一つの発表ツールとして使えると思います。」といった感想をいただきました。

Premiere Rushで編集したワークショップの様子をごらんください。
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