Adobe Analyticsに新たなオーディオ分析機能を追加

by Adobe Experience Cloud

Posted on 01-30-2019

音楽、ポッドキャスト、電子書籍など、インターネットではオーディオを活用したコンテンツがますます増えている。他の多くのサービスと異なり、消費パターンが激しく変化するのが特徴だ。

例えば、SpotifyやPandoraのような音楽ストリーミングサービスを利用する一般的な顧客は、自宅のスマートスピーカーで音楽を流し、通勤の車内で聴き、職場ではスマートフォンやパソコンで聴く。

ユーザー数が増加する中で、企業はこのように多様なデバイスをまたいでサービスを利用するユーザーの顧客体験を、真に把握できずに苦労している。

また、マーケターはROIを高めなければならないと同時に、ソーシャルメディアや電子メールマーケティングを含む多様な顧客接点を効果的にミックスさせ、日々のマーケティング活動に生かすためのインサイトを求めている。

そこで、アドビはAdobe Analyticsに新たなオーディオ分析機能を追加した。これにより、データを自在に活用し、マネタイズ戦略の立案からパーソナライゼーションに至るまで、あらゆる企業戦略を成功へ導くことが可能になる。

アドビは、モバイルやデスクトップPC向けにwebサイトを運用するビジネスの仕組みを微細に把握しており、データパートナーとして既にCBS InteractiveやPandora、Spotify、Time Warner、Viacomなどを含む大手メディア企業10社と契約している。

ここに新たなオーディオ分析機能が加わることで、企業は急成長を続けるチャネルの様々なインサイトを獲得し、詳細な顧客プロファイルに統合できるようになる。

新機能はオンラインとオフラインをまたいで顧客行動を追跡でき、インターネットに接続された車両を含む、あらゆる主要なデバイスのプラットフォームに対応している。オーディオ分析には、以下の機能が含まれる:

オーディオストリーミングの急速な成長は、企業に大きな可能性と困難の両方をもたらしている。これらの分野は、モバイルを含む過去のいかなるトレンドよりはるかに迅速な成長を遂げており、マーケターからデータアナリストまで、誰もが最善の対応方法を模索している。

Adobe Analyticsが実現したオーディオ分析機能は、様々な方法で顧客とのつながりを築くための深い顧客インサイトを導出し、あらゆる企業が必要とするデジタル基盤を提供する。

データを活用して顧客体験とビジネスを向上させる方法の詳細については、Adobe Analyticsのページをご覧ください。

Topics: デジタルトランスフォーメーション, 戦略/組織/プロセス

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