動画でわかるアドビの仕事、やりがいとは ~デジタルエクスペリエンス営業本部の 社員、経営層が語る「アドビで働く魅力」~ #AdobeLife
社員インタビュー
現在、グローバルで約2万1,000名の社員が働いているアドビ。アドビジャパンでは、約600名の社員が働いています。
そんなアドビの魅力は、クリエイティブ、ドキュメント、デジタルマーケティングという各分野において、そのリーダー的存在として市場をけん引し続けていることです。
デザイナーやクリエイターのためのクリエイティブソリューション、ビジネスを効率化して生産性を上げるドキュメントソリューション、そしてデータと分析により、企業にかかわるステークホルダーに最高の体験を提供するデジタルマーケティングソリューション。いまアドビは、これら3つの分野を融合し、これまで誰も体験したことがない最先端エクスペリエンスを提供する、世界で唯一の企業としてビジネスを展開しています。
アドビジャパンで働くことの楽しさ、やりがいについて、デジタルエクスペリエンス営業本部アカウントエグゼクティブの橘香織と専務執行役員の鈴木和典のインタビューを動画でお届けします。
● 毎日が充実しすぎるほど―アカウントエグゼクティブのやりがいとは
こちらの動画に登場する橘香織さんは、デジタルマーケティング領域のアカウントエグゼクティブです。
アカウントエグゼクティブとは、企業を担当する営業職のこと。橘さんは、デジタルマーケティングを推進したい企業に向けて、アドビならではの強みを背景にさまざまな提案を行なっています。
橘さんによると、実はこの「アドビならではの強み」こそ、アカウントエグゼクティブの仕事を面白くしている最大のポイントだそう。動画では「デジタルマーケティング領域でサービスを提供している企業はほかにもあるけれど、アドビには他社にない独自性があります」と話しています。「だからこそ、他社にはできない提案ができます」という橘さん、その詳しい内容はぜひ動画でご確認ください。
動画ではほかにも、最初はオフィス内で飛び交う英語や諸外国語に戸惑ったもののすぐに慣れ、多様性で活気あるアドビの環境や、自分がやりたいことを後押しするカルチャーを紹介しています。
● 右脳と左脳、両方のビジネスがアドビの強み―専務執行役員が語るアドビの魅力
もう1人、アドビの魅力を語るのが専務執行役員の鈴木和典です。
一般的に執行役員といえば、マネジメント業務に特化しており、一般社員と触れ合う機会はなかなかないもの、と考えられています。これに対し、「仲間と同じビジネスの設計図を見ていたい」という鈴木は、「その設計図の上に、社員みんなが納得できる事業を組み立てていきたい」と話します。
そんな鈴木が語るアドビの魅力は、「右脳」と「左脳」の両方で新しいソリューションを切り開いている世界で唯一の企業ということ。プリントからデザイン、映像という右脳分野と、データアナリティクスやマーケティングなど左脳で考える分野が合わさることで、新しい「エクスペリエンス」という事業領域を推進しています。
鈴木が考えるエクスペリエンスビジネスとは何なのか、そしてこの新しい領域で「自分も活躍してみたい」と思っている方は、ぜひこの動画をご覧ください。
● 動画で伝えることの意味
動画は、話している人の表情や仕草、息づかいを通して、その人の情熱や思いを届けることができます。
文章だけでは伝わらない、各人の熱い思いを、ぜひこの動画で感じてください。
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