アドビ、ビデオ製品のパブリックベータプログラムを開始

アドビのビデオおよびオーディオアプリケーションの開発プロセスに直接携わる機会です。

本日、一部のユーザーの方々に対し、Adobe Creative Cloudのメンバー向けとして初めての試みとなる、アドビのビデオおよびオーディオアプリのベータ版の提供を開始することをお知らせします。該当するユーザーは、Creative Cloudデスクトップアプリ上にベータ版が表示されます。これは、パブリックベータプログラムの最初の一歩であり、今後数か月間かけ、すべてのCreative Cloudメンバーが利用できるようになるまで、段階的に展開していく予定です。

パブリックベータでは、製品開発に直接携わることができ、興味のあるユーザーはリリース前に新しい修正や機能をテストし、そのフィードバックをアドビ製品チームに報告することができます。このプログラムには、Premiere ProPremiere RushAfter EffectsAuditionCharacter AnimatorMedia Encoderのベータビルドが含まれています。

パブリックベータプログラムは、ランダムかつ段階的に展開する予定です。ユーザーがプログラムに追加されると、Creative Cloudデスクトップアプリに「Beta apps」タブが表示されます*。ベータ版ビルドはリリース版ビルドとは別にインストールされ、そのユーザー設定は独立したものとなります。つまり、ベータ版は、リリース版と並行して実行することができます。新しいベータ版ビルドは頻繁にリリースされ、毎日リリースされることもありますが、実際にインストールするかどうかはユーザーの選択に任されます。インストールは一度でも継続的にでも可能で、もちろんインストールをしないという選択もあります。

パブリックベータプログラムの実施は、多種多様なシステム構成で一貫して動作する、最高水準のアプリケーションを提供するというアドビのコミットメントの重要な一部です。参加するかどうかにかかわらず、製品開発期間中により多くの環境がテストされ、より多くのフィードバックが得られることによる恩恵を、すべてのユーザーが受けることになるでしょう。

パブリックベータについて詳しく知りたい方のために、 こちら(英語)に詳細なFAQをご用意しています。

日本のユーザーの方々も近日中に対象となりますのでご期待ください。

*4月3日 追記 日本のユーザーの方々にもご使用いただけるようになりました。

*Premiere Rushモバイル版のBeta appsのダウンロードは以下参照ください

この記事は2020年3月19日に公開されたIntroducing Public Betaの抄訳です。