Photoshop iPad版にトーンカーブとブラシの筆圧感度調整が追加されました #Photoshop

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本⽇、Photoshop iPad版に「トーンカーブ」とブラシの筆圧感度調整を追加しました。特にトーンカーブは
Photoshop の主要機能であり、iPad版への搭載が待ち望まれていました。この記事ではこれら 2 つの機能
についてご紹介します。

トーンカーブ

トーンカーブを使うと、画像の⾊やトーン(コントラスト、露出、彩度、ハイライト、シャドウ、カラーバランスなど)を⾮破壊的に調整することができます。今回はその最初のバージョンですが、すべてのチャンネルのトーンカーブの調整と、複数ノードの選択をサポートしています。加えて、ノードを指やペンシルでタップして動かしたり、選択する際のインジケーターの表⽰が新しく、わかりやすいものとなっています。デスクトップ版ユーザーの多くが正確な調整のために数値⼊⼒を⾏っていますが、この数値による調整とスポイトツールの iPad版でのサポートは今後のリリースで予定しています。

トーンカーブについての詳細はこちらをご覧ください。

Apple Pencil の筆圧感度調整

ストロークの描画にかなり強めの筆圧が必要だと感じる、というフィードバックにお応えし、Apple Pencilの筆圧感度を調整できるようになりました。ブラシベースのツールで、描画や複製その他の効果を適⽤する作業がより正確に⾏えます。柔らかめなタッチも、堅めのタッチも、ペンとタブレットを使った作業を使⽤者の好みに合わせた最適な状態に設定できます。

スライダーを調整することで、最適化された筆圧カーブが適⽤され、ブラシ操作のエクスペリエンスが向上します。軽めに設定すれば、少しの⼒でも⼤きな筆圧として検知され、重めに設定すれば、最⼤の筆圧とするためにはかなり⼤きな⼒が必要になります。

「私の場合は、軽い筆圧のときに細い線が描けて、最⼤の筆圧も表現できる、重めの設定にしています」と、Photoshopチームの品質エンジニア兼アーティストのマイク ショー(Mike Show)は語っています。

ブラシの筆圧感度調整についての詳細はこちらをご覧ください。

その他の新機能

2020 年に⼊ってから、私たちは Photoshop のデスクトップ版と iPad版それぞれに多くの機能を追加してき
ました。両⽅のプラットフォームでの新機能はすべて、こちらのページでご覧いただけます。チェックのし忘れがないかご確認ください。

最後に

多くの⼈々が現在の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の危機による影響を受けていますが、思いは皆さんと共にあります。Photoshopチーム全員を代表し、この困難な時期に私たちを勇気づけてくださるお客様、そして世界中のクリエイターの皆さんに感謝の意を表したいと思います。

この記事は 5 ⽉ 19 ⽇に公開されたPhotoshop on iPad Adds Curves and Brush Sensitivityの抄訳です。