ストーリーテリングを容易にする、合理化されたワークフロー #PremierePro #AfterEffects

by Reiko Tanaka

Posted on 09-15-2020

Adobe Creative Cloudビデオ&オーディオ製品の最新アップデートのご紹介

現在、私たちを取り巻く環境によって、多くの再考や再構築を迫られています。放送局やストリーミングサービスからソーシャルビデオクリエイターまで、コンテンツ制作者は、ビデオ業界で求められるクリエイティビティと臨機応変さを発揮しながら、新しい働き方を模索しています。アドビは作業を簡素化し、効率性を向上するソリューションの開発に取り組むことで、私たちが生きる新しい世界におけるストーリーテリングを容易にし、この進化の一端を担っています。

オンラインイベント「IBC Showcase」および「Adobe Video World」(2017年以来)の開催に伴い、本記事ではAdobe Senseiを搭載した「シーン編集検出」や「放送向けHDR」など、Adobe Premiere Proの新機能とあわせ、Premiere Pro、After Effects、Auditionのパフォーマンス強化(英語)についてご紹介します。

今年初めにパブリックベータプログラムを開始して以来、数多くのユーザーにアドビのビデオアプリのベータビルドをダウンロードしていただきました。これにより、新しいツールをいちはやくお試しいただき、プロダクトチームがそのフィードバックを受け取れるようになりました。本記事では、パブリックベータとして提供される新機能についてもご紹介します。After Effectsのベータ版では、カメラツールが強化され、「3Dトランスフォームギズモ」が追加されました。Premiere Proのベータ版には新しく「クイック書き出し」機能が追加されています。パブリックベータプログラムには私たちの当初の予想を越えた反響をいただいており、ユーザーの皆さんからのフィードバックは、私たちがビデオ製品を継続してより良いものにするうえで欠かせないものとなっています。

パブリックベータ版はCreative Cloudデスクトップからインストールできます

Premiere Proにおけるさまざまなワークフローの合理化

Premiere Proチームは、合理化できる部分を特定するために、ユーザーの最初から最後までのワークフローを分析しています。そして、合理化においては編集作業を加速させ、タスクを簡素化しながらも、同時にユーザーがコンテンツを完全にコントロールできることを目標としています。その成果として、以下の機能が今回追加されました:

After Effectsにおけるモーションデザイン機能の刷新

After Effectsは、グラフィックアーティストがモーションデザインをするときにご活用いただいていますが、2Dと3Dの両方のデザイン要素が混在した製品コマーシャルのような、放送局や広告主のための説得力のあるコンテンツの制作においては、3Dでの作業が欠かせなくなってきました。そこで、3Dエクスペリエンスを最新のものに刷新するために、以下の機能をパブリックベータとしてAfter Effectsに搭載しました:

Character Animatorにこれから搭載される機能

「シーケンステイク」は、Character Animatorのタイムライン上でテイク(録画済みの演技)を選択し、シーケンス状に配置するもので、After Effectsの「キーフレーム補助/シーケンスレイヤー」に似た機能です。一連のテイクをタイムライン上で自動整列させて再生できるので、タイムライン上での細かな手作業による調整が不要になります(英語)。Character Animatorに搭載を予定している新機能すべての詳細はこちら(英語:Adobe Character Animatorの新機能をパブリックベータ版に搭載)。Character Animatorのパブリックベータを入手しましょう。

ビデオアプリ全体にわたるパフォーマンス強化

本記事でご紹介した新機能は、製品版とパブリックベータ版の両方を含め、Creative Cloudデスクトップアプリからダウンロードできます。

新たに強化されたPremiere Pro、After Effects、Auditionの様々なワークフロー統合と歩調をあわせるように、アドビのパートナーエコシステムも拡大を続けています。IBC Showcaseに出展される、パートナー各社による最新の統合ソリューションやツールは、Adobe Video & Audio Partner Finderでご覧いただけます。IBCでは、アドビから以下のリソースもご提供しています:

Adobe MAX 2020

開催場所:どこからでもご参加可能 オンラインイベント:2020年10月21〜23日(米太平洋時間10月20日-22日)

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Topics: クリエイティブ, ビデオ

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