「MAX CHALLENGE 2020」審査員決定! コラボレーションのフェリシモ部門の受賞作品はMAX Storeにて販売 #AdobeMAX

今年は世界同時オンライン開催と形を変えながら、これまでと違った盛り上がりを見せる、Adobe Japanのクリエイティブコンテスト「MAX CHALLENGE」。 毎年恒例の「グラフィック部門」と「モーション部門」に加え、今年はフェリシモとコラボした「フェリシモ部門」が登場します。

フェリシモ賞受賞作品は、「Adobe MAX 2020」期間中実際にMAX Storeにてご購入いただくことができ、その売り上げの一部をクリエイター支援のための基金に寄付いたします。

応募作品中から選ばれた作品は10月21日(日本時間)に開催するAdobe MAX開催期間中に、Adobe Blogと公式SNSで公開を予定していますので、クリエイターにとって、ご自身の力を発揮する最高の機会です。

今回の記事では、グラフィック部門・モーション部門の特別審査員とフェリシモからのコメントのご紹介をします!

特別審査員

グラフィック部門

JUN OSON

鎌倉市在住のイラストレーター・アーティスト。広告やアニメを中心に装丁や挿絵、グッズデザインなどジャンルを問わず幅広く活動中。最近では北京で個展を行うなど、オリジナルアートワークの制作にも力を入れている。

モーション部門

田向 潤

1980年生まれ。多摩美術大学を卒業後、デザイナー経験を経て、CAVIARへ加入。その後2011年よりフリーランス。2018年よりCONNECTIONへ参加。主な仕事に、きゃりーぱみゅぱみゅ、くるり、SMAPのMV。モンスターストライク、ヤフオク!、Newニンテンドー3DSのCMなどがある。

フェリシモからのコメント

アドビさまからご縁をいただき、クリエーターのみなさまに「NOTE BOOK」という舞台をご用意させていただきました。「何を記してほしいのか」「どんなNOTEなら未来を描けるのか」など、使っていただく方々に想いを寄せて、今までにないワクワクする「NOTEBOOK」を楽しんでクリエイトしてください。受賞作品は、MAX Storeにて販売させていただく予定です。アドビファンのみなさまもぜひ注目してくださいね。

応募締め切りまで、あと約1週間! みなさまからのたくさんのご応募、心よりお待ちしています。