ロンブー亮さんから年賀状が届く!年賀状で想いを伝えよう
ロンブーの亮さんが年賀状制作に挑戦する企画「ロンブー亮 クリエイターへの道」で、亮さんが作成した年賀状をダウンロードできるようになりました!
さらに、先着1000名様にロンブー亮さんから年賀状をお送りいたします。亮さんから年賀状を受け取りたい方はお早めにお申し込みください!(お申し込みはお一人様一回限りとなります。)
ロンブー亮さんから届く年賀状については定員に達したため受付を終了いたしました。ご応募いただきありがとうございました。
ロンブー亮さんクリエイターへの道について
アドビは、吉本自宅劇場とコラボレーションした「Adobe x Asobi (アドビxアソビ)」で、YouTubeのオープニング映像の制作や、芸人映画ポスターコンテストの作品など、クリエイターに楽しみながら参加していただく企画を実施してきました。その中で、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんには初心者ながら、様々な作品の制作を頑張ってもらいました。アドビ製品の使い方もわからない中、一つ一つできるようになっていく亮さんの頑張りは、クリエイティブ初心者の方や、デザインを始めたころの自分を重ね合わせた方も多かったのではないでしょうか?
そんな亮さんに、「自分の作りたいものを作ってほしい」という想いのもと、アドビの副社長である秋田から亮さんにポストカードをお送りしました。もちろん、吉本自宅劇場とのコラボレーションで行っているので、アドビから何かを作ることを期待されていることはご存じだったと思いますが、何を作るかの制限は設けませんでした。アドビとしては、「クリスマスカードか年賀状か、もしくはカレンダーを作ってくれたら嬉しいな」くらいの感覚でいました。そんな緩いお願いの中で、亮さんは「ご迷惑をおかけした人、お世話になった人、伝えたい」と年賀状の制作を選ばれました。
今までは、課題に対して一生懸命に挑戦するだけでしたが、今回はデザインの考え方から勉強されて、より自分の伝えたい想いをカタチにすることに頑張てってくれています。
1回目の動画では、アトオシとデザインさんのご協力のもと、デザインを作る上でどのように考えていくのかという座学からスタートされました。
そして2回目と3回目では、自分の考えやアイデアをデザインに落とし込む作業をされています。
初めて亮さんとお会いした時には、PhotoshopやIllustrator、Premiere Proの初心者だった亮さんですが、忙しい時間をぬってアドビのツールと格闘してくださり、どんどん上達していく姿は本当に胸に来るものがありました。
新しいことに挑戦することに遅いことなんてありません。作りたいものがあるなら、どんどん挑戦してみませんか?2020年は、すべての人にとって、とても困難な年だったと思います。だからこそ、新しいことにも挑戦した一年として、今年を活かしていただければと思います。アドビは「Creativity for All」というスローガンの名のもと、すべての人が作りたいものを作れるようにサポートするお手伝いを続けていきます。
亮さんが頑張って作っていただいた年賀状とともに、皆さんにとって新しい年である2021年が素晴らしいとしであるように、心から祈っています。
Creative Cloudで作る年賀状
クリスマスや年始に、自分なりのデザインでクリスマスカードや年賀状、デジタルの年賀メッセージを作ってみませんか?手書きイラストや写真を使って制作する際に役立つチュートリアル、初めての方にも簡単に使える無料テンプレートやその利用方法をご紹介します。