Adobe Experience Manager | Update 【Adobe Summit 2021】 5つのキーワードと必聴セッションのご紹介

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By Adobe Comms

Posted on 07-21-2021

5月に開催されたAdobe Summit 2021にて、Adobe Experience Manager関連のセッションも多数ありましたが、今回はその中から選りすぐりの5つのキーワードと必聴セッションをご紹介します。

キーワード①『Content Automation』

顧客が求めるコンテンツの数は年々増加しており、制作プロセスの効率化、コンテンツ提供スピードの向上が求められています。Adobe Experience ManagerをCreative Cloudツール群と連携することでコンテンツ編集を自動化するテクノロジーに期待が集まっています。

連携例

・PhotoshopやLightroomのAPIをAdobe Experience Managerから呼び出し

・事前定義された情報に基づき、自動的にコンテンツを処理

Graphical user interface, website
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◎このキーワードに関するセッションのアーカイブはこちら

https://business.adobe.com/summit/2021/sessions/adobe-experience-manager-assets-top-dam-innovation-s506.html

キーワード②『Headless Delivery』

Adobe Experience Managerで管理されたコンテンツを使用して外部アプリケーションがエクスペリエンスをレンダリングすることをHeadless Deliveryと呼びます。PC/スマートフォンサイトのみならず、あらゆるチャネルに一貫性を持たせつつ、効率的なコンテンツ配信をサポートします。

カスタマーゼロとして取り組んでいるアドビの事例

・PhotoshopのデスクトップアプリケーションのコンテンツもAdobe Experience Managerで配信

・Content FragmentをJSON形式で配信

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◎このキーワードに関するセッションのアーカイブはこちら

https://business.adobe.com/summit/2021/sessions/adobe-experience-manager-headless-content-delivery-e187.html

キーワード③『Employee Experience』

優れたEmployee Experience(従業員体験:従業員の満足度や、エンゲージメントを高めることを目的とする概念)が優れたCustomer Experienceをもたらすと言われています。Covid-19以降、リモートワークが常態化する中でEmployee Experienceへの投資を加速させる動きがあり、Adobe Experience Managerを社内で活用する事例が増えてきております。

Walmart様の取り組み事例

・Adobe Experience Managerを活用し、Employee Portal(社内ポータル)を再構築

・従業員の役割や入社日等で必要な情報をパーソナライズ

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◎このキーワードに関するセッションのアーカイブはこちら

https://business.adobe.com/summit/2021/sessions/how-walmart-built-one-of-the-worlds-largest-intran-s519.html

キーワード④『Personalization At Scale』

パーソナライズ施策は当たり前のことになり、どのようにしてそれをグローバルレベルで効率的に実施するかが大きな課題となっています。コンテンツ管理(メタデータの管理)を適切に行うことがパーソナライゼーションの大規模な展開に繋がります。

Dell Technologiesの取り組み事例

・AEM Assetsのメタデータを活用した効率的なパーソナライゼーションの展開

・4人のLibrarianが200名以上のコンテンツ作成者に啓蒙活動を実施

Graphical user interface, application, Word
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◎このキーワードに関するセッションのアーカイブはこちら

https://business.adobe.com/summit/2021/sessions/personalization-at-scale-is-your-metadata-futurere-s511.html

キーワード⑤『Content & Data』

パーソナライゼーション施策を実施する上で顧客データを分析することが重要ですが、コンテンツを分析すること(コンテンツインテリジェンス)も重要です。コンテンツインテリジェンスを制作プロセスに組み込むことで、より効率的、効果的なコンテンツ制作が実現できます。

Point

・顧客がインタラクションしたコンテンツの属性データを収集し、趣向性をAdobe Sensei(AI)がパターン化

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◎このキーワードに関するセッションのアーカイブはこちら

https://business.adobe.com/summit/2021/sessions/catchy-content-sneak-gs3-4.html

※本セッションはプレビュー段階(製品化前)のテクノロジーを公開するSneaksセッションの一つです。

◎この記事のPDFファイルはこちら

「Adobe Summit 2021 Adobe Experience Managerの5つのキーワードと必聴セッション」

https://landing.adobe.com/content/dam/landing/uploads/2020/jp/dxcsm/2021-05_AEM_Summit2021.pdf

Topics: デジタルトランスフォーメーション, カスタマーサクセス,

Products: Experience Cloud, Experience Manager,