毎年恒例「MAX Challenge」コンテストがスタート!今年はAdobe Express部門も登場

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誰もがクリエイターになれるコンテスト「MAX Challenge」を今年も開催! Adobe MAXのロゴをモチーフにしたオリジナル作品を投稿してください。あなたの素晴らしいクリエイティビティを表現する年に一回のコンテストです。恒例の「グラフィック部門」、「モ―ション部門」に加え、 今年はAdobe Express部門を新設します。プロの方から初心者の方まで幅広くご応募いただける部門になります。ぜひチャレンジしてくださいね。

今年のテーマは「つくるのはたのしい」。応募作品中から選ばれた作品は「Adobe MAX 2022」開催中にアドビ公式YouTubeチャンネルAdobe Creative Stationで放送するスペシャル番組、Adobe Blogと公式SNSで発表を予定しています。各部門のグランプリには、副賞として豪華賞品もプレゼント。さらに、今年は、Adobe Express部門に投稿してくれた方の中から、毎週抽選で1名様に「Adobe MAX グッズ」をプレゼントします。

ぜひ、今年のテーマ「つくるのはたのしい」にふさわしい、オリジナリティあふれる作品をご応募ください。

「MAX Challenge」コンテスト概要

応募部門:

「グラフィック部門」「モーション部門」と、「Adobe Express部門」の3部門を設け、それぞれのカテゴリーでグランプリ選出いたします。投稿の際は「#AdobeMAX」と各部門の指定ハッシュタグをつけて投稿してください。お一人様何点でも応募できますので、たくさんの作品を投稿してみてくださいね。さらに、「グラフィック部門」と「モ―ション部門」では、MAX Challengeに初めて投稿した方から初参加賞もご用意しています。 今年が初参加の方は、指定のハッシュタグのほかに、#初参加 を付けて投稿してください。

応募期間:

2022年8月24日(水)13時から2022年10月4日(火)23時59分まで。

グランプリ発表:

各部門のグランプリは「Adobe MAX 2022」期間中にAdobe MAXの基調講演、アドビの公式YouTubeチャンネル Adobe Creative Stationで配信するAdobe MAXスペシャル番組と公式SNSで発表を予定しています。

賞品

「グラフィック部門」

グランプリ1名

準グランプリ1名

初参加賞1名

「モーション部門」

グランプリ1名

準グランプリ1名

初参加賞1名

「Adobe Express部門」グランプリ3名

さらに、MAX ChallengeのAdobe Express部門に投稿してくれた方の中から、毎週抽選で1名様にAdobe MAXで販売予定のアドビのクリエイティブクラウド製品クッションをプレゼントする『Adobe Expressウィークリーチャレンジ』も実施します。

抽選期間は、全6回(8/24~8/30、8/31~9/6、9/7~9/13、9/14~9/20、9/21~9/27、9/28~10/4)実施します。当選者は毎週木曜日放送のアドビの公式YouTube番組「CC道場」の中で発表します。

アイデアを作品にできたら、どんどん応募してくださいね!

「MAX Challenge」コンテスト応募方法

  1. Adobe MAX のロゴのテンプレートファイルを下記の各部門からダウンロードしてオリジナル作品を作ってください。
  2. 応募作品サイズ「グラフィック部門」と「モーション部門」は 1920 pixel × 1080 pixel、 72 dpi の画像(GIFアニメーションは最大5秒まで)でBehance (プロジェクトを作成)、Twitter、Instagramのいずれか、またはすべてにアップロードしてください。「Adobe Express部門」は、1080 pixel x 1080 pixel, 72 dpi の画像で作成し、Behance、Twitter、Instagramのいずれかまたはすべてにアップロードしてください。
  3. 「グラフィック部門」と「モーション部門」の場合は、作品の中の MAXロゴのサイズと位置はテンプレートの配置を厳守してください。
  4. テーマは「つくるのはたのしい」で、お一人様何点でも応募可能です。同じ作品は一応募としてカウントいたします。
  5. 応募対象作品は、2022年8月24日(水)13時から2022年10月4日(火)23時59分までにTwitter、Instagram、またはBehanceにアップロードして応募してください。
  6. Behance、TwitterやInstagramで応募する際は、ハッシュタグ「#AdobeMAX」と各部門の指定ハッシュタグをつけてください。グラフィック部門は「#グラフィック部門」、モーション部門は「#モーション部門」、Adobe Express部門は「#Adobe Express部門」を付けてください。また、Behanceで応募される場合は、「プロジェクト設定」にある「見つけられやすさ」の「キーワードを追加」にイベントのハッシュタグ「#AdobeMAX」と各部門の指定ハッシュタグをつけ、Behance上に公開されていることが必須条件となります。
  7. Behanceのアップロードの際は、「プロジェクト設定」の「基本情報」にある「クリエイティブ分野」を最低1つ選び、「プロジェクトのタイトル」と「使用ツール」も記載してください。なお、Behance へアップロードできるファイル容量は15MBまでです。Behanceへアップロードした後に表示される「作品を宣伝する」からTwitterを選ぶか、ご自身のTwitterアカウントに直接、BehanceのURLとイベントハッシュタグ「#AdobeMAX」をつけて投稿(または @creativecloudjp に「返信をツイート」)して応募することもできます。応募いただいた作品はアドビの公式SNSチャネルであるFacebookページTwitterアカウントInstagramアカウントでご紹介する場合がございますのであらかじめご了承ください。
  8. 部門ごとの応募要領については下記をご確認の上、作品の投稿をお願いいたします。

※Twitter、Instagramで投稿された方の作品は、Adobe MAX公式BehanceアカウントよりBehanceに掲載する場合がございます。ご了承くださいませ。次の表現を含む作品は、審査を控えさせていただく場合がございます。他者の権利に抵触する恐れのある表現。お酒、タバコ、入れ墨、暴力、犯罪を想起させる表現や過度に性的な表現。その他、アドビのブランドイメージにそぐわない表現、公序良俗に反する表現や他者に不快な思いをさせる可能性のある表現などはご遠慮ください。

「グラフィック部門」応募要項:

「モーション部門」応募要項:

「Adobe Express部門」応募要項

FAQ:

Q. Behance のアカウントを持っていません。どうすればいいですか?

A. Behance のアカウントは無料のAdobe IDがあればどなたでもBehance.com から無料登録てきます。Behanceの使い方はこちらのブログ記事(Behanceの歩き方20162016.04.20更新)でわかりやすく紹介しています。

Q. Behance にイベントハッシュタグはどのようにつければいいですか?

A. Behanceでプロジェクト作成し、「プロジェクト設定」にある「見つけられやすさ」の「キーワードを追加」にイベントのハッシュタグ「#AdobeMAX」をつけてください。Behance内で#AdobeMAX」で検索してご自身の作品が表示されれば、無事にハッシュタグが追加されて応募完了しています。

Q. 無料のCreative Cloud モバイルアプリを使うにあたって Adobe ID でのサインインを求められました。どうすればいいですか?

A. Creative Cloud モバイルアプリを使用するには Adobe IDのアカウントでのサインインが必要です。Adobe IDの作成方法についてはこちらで詳しく紹介しています。

Q. 他の方の応募作品はどこで見ることができますか?

A. すべての応募作品は Behanceで#AdobeMAXで検索すれば一覧になっています。

Q. 当選作品はいつ発表されますか?

A. グランプリの発表は「Adobe MAX 2022」開催期間中にアドビの公式YouTubeチャンネルで放送する番組、Adobe Blogと公式SNSで行う予定です。

キャンペーン注意事項:

※当キャンペーンに応募または当選するにあたり、製品の購入や金品の支払いを行う事は必要ありません。Creative Cloud のライセンスお持ちでない場合は、Creative Cloud 体験版を定められた試用期間中、無料でご使用いただけます。

※キャンペーン事務局からダイレクトメッセージ(DM)で連絡を受け取れるようTwitterの@creativecloudjp または、Instagramの@adobecreativecloudjp フォローを必ずお願いします。連絡をしてから一定期間返信がない場合は当選の権利を無効となる場合があります。

※応募作品の制作に使用するソフトウェアや素材の費用負担はアドビ では一切責任を負いません。

※グランプリを獲得した作品は、来年以降のMAX Challenge告知の際、アドビの公式SNSチャネルであるFacebookページ、Twitterアカウント、Instagramアカウントでご紹介する場合がございますのであらかじめご了承ください。