オリジナルのサッカー映像作品をつくる「Soccer Video Editing Challenge -サッカー動画編集コンテスト-」結果発表
アドビは、2022年10月19日(水)~12月4日(日)の期間に、レアル マドリード ファンデーション フットボールスクール ジャパン(以下、レアルスクール)さんのご協力のもと「サッカーコミュニティに向け、親子で動画編集をとおしてサッカーをより楽しむ活動」として「Soccer Video Editing Challenge -サッカー動画編集コンテスト-」を実施しました。
お子さんの成長を綴った作品、お子さんの活躍を紹介する作品、お子さんのゴールシーン集、お子さんとの思い出をつづった作品など数々の素晴らしい作品が届きました。
また、サッカー動画を制作して、「子どもが楽しそうだった」「家族やみんなで楽しんだ」「サッカーをますます好きになった」「動画編集を続けていきたい」と嬉しい感想をたくさん頂きました。このコンテストをきっかけに、より色んな方がサッカー動画にチャレンジされ、多くのお子さんを笑顔にする動画が生まれることをアドビは楽しみにしています。
コンテスト結果
▼グランプリ(1名)
- Adobe Creative Cloud コンプリートプラン1年分
- 2023 年 4 月スペインレアルマドリード財団主催の大会にレアルスクールチームメンバーとしてご招待
グランプリ受賞者:calamari4さん
作品テーマ:楽しいサッカーでサッカー大好きに成長した息子
動画で伝えたいこと: サッカーを通してよい仲間と巡り会えたことに感謝し、今後も楽しくサッカーを続けて、自信を持ってほしい。自分のしてきたサッカーを振り返る時に、笑顔になれるように。
動画編集の際に工夫されたこと: 息子が成長していくストーリーと、今後の希望を表現できるように構成に時間をかけました。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
レアルスクールさん審査コメント:
「音楽との動画のタイミングがバッチリでアングルも格好いい、1分間の中で子供の成長とサッカーを楽しんでいる、好きな気持ちが伝わる」
▼準グランプリ(10名)
- レアルスクール公式ユニフォーム3点セット(お子さんのお名前入り)
- Adobe Creative Cloud コンプリートプラン半年分
準グランプリ受賞者:窪田俊彦さん
作品テーマ: サッカーで見る夢〜ガンバレ日本代表〜
動画で伝えたいこと: サッカー日本代表はみんなの夢!ガンバレニッポン
動画編集の際に工夫されたこと: 全て携帯で撮影しました。音も全てAdobe Premiere Rushです。普通にプレイするシーンでは無く、ストーリーにしたこと。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
準グランプリ受賞者:田中裕希さん
作品テーマ: 夢・努力・挑戦
動画で伝えたいこと: 足が速くなりたいという理由で始めたサッカー。現在は、地元の少年団チームに所属して4ヶ月です。今ではサッカーが大好きになり、自分から自主練までするようになりました。子供のサッカーに向き合う姿勢から「追いかける夢」「夢を叶える為の努力」「次のステップへの挑戦」私自身、忘れかけていた事を思い出させてくれたような気がします。動画を通して、自分の子供はもちろん動画を見て下さった方々が、忘れかけた夢を今一度思い出して貰えたらと思っております。
動画編集の際に工夫されたこと: 私自身もサッカー経験者ではありますが、サッカー技術については、教えてあげられることはそんなに多くはありません。子供が完成した動画を見た時に、自分の成長を実感でき、更なる向上心が芽生えるような編集を心がけました。
使用アプリ: Adobe Premiere Pro
準グランプリ受賞者:林功二さん
作品テーマ: 兄妹のサッカー成長物語
動画で伝えたいこと: 慎重派の兄と突進型の妹。公園で一緒にじゃれ合っていた二人がスクールに入り、兄は真剣に、妹は楽しくサッカーに向き合い、それぞれが成長していく姿をみてもらえたらと思います。今日できなかったことが来週にはできるようになる。自分で限界を決めずに練習、努力すればいつかはできるようになるということが伝わると嬉しいです。
動画編集の際に工夫されたこと: リズミカルな曲のテンポと流れに合わせて動画を編集しました。タイトルは躍動感が出るように、強調したい部分は画面を割ったりスローにするなど工夫してみました。
使用アプリ: Adobe Premiere Pro
準グランプリ受賞者:森本耕平さん
作品テーマ: 毎日が夢への挑戦
動画で伝えたいこと: 毎日直向きに練習している息子へ、日々の積み重ねが夢に繋がっていること、そして夢を持つことの楽しさや苦しさを通して大きく成長して欲しい!というメッセージを込めて編集しました。
動画編集の際に工夫されたこと: メッセージ性がある動画にするために、文字入れるタイミングと音楽と動画の連動性を工夫してみました!
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
準グランプリ受賞者:田畑辰朗さん
作品テーマ: 僕の夢
動画で伝えたいこと: 夢を叶えるまでの過程を映像にしました。サッカーは試合だけではないので、試合に臨むまでのたくさんの試練を乗り越えていく姿を描きました。
「夢を叶えるために誰よりも努力する」試合に負けたり、うまくいかないことがあって悔しい。
だけど、誰よりも必死に努力して夢を叶えると決意する。苦しいことやつらいこともあるけれど、乗り越えた先には感動が待っていると信じて。
動画編集の際に工夫されたこと:
- 1分間の中で、物語を考えました。(挫折→決意→努力→感動)
- BGMに合わせて、テンポ良く進むよう、スピード感を意識しました。
- 映像に合うように効果音を入れるように意識しました。
- 同じシーンでも様々な角度の映像を入れるようにしました。
- 映像から映像の切り替えがスムーズに行くよう、トランジションを取り入れました。
- 木の間をドリブルで通過する時に、ユニフォームが変わったように見えるよう、工夫しました。
- 最後のメッセージは、子供が書いたサッカーノートの文字を浮き出るように工夫しました。
使用アプリ: Adobe Premiere Pro
準グランプリ受賞者:南大野SSSさん
作品テーマ: 南大野SSSの子供たちのドキュメントムービー
動画で伝えたいこと: 南大野SSSの子供達がサッカーを楽しみながら成長している映像を通じて、サッカーってシンプルに楽しくて、みんなの人生を豊かにするスポーツであることを伝えたいです。
動画編集の際に工夫されたこと: BGMの展開に合わせて、前半は足元を多めに、後半は子供たちの笑顔を中心に繋ぎました。
使用アプリ: Adobe Premiere Pro
準グランプリ受賞者:村中 志帆さん
作品テーマ: サッカーノートを通した成長ストーリー
動画で伝えたいこと: サッカーを始めて半年。できないことや失敗ばかりですが、サッカーノートに反省点や課題を書き出すことで、一歩ずつ成長する毎日です。W杯で活躍中の代表選手達にも、きっとこんなスタートの時期があったんだろうなと思います。サッカーをしているかっこいい姿も、もちろん撮りたい(残したい)のですが、がむしゃらに向き合う姿や失敗から這い上がる姿を伝えたいと思い、今回動画を作成いたしました。
動画編集の際に工夫されたこと: サッカーの練習中はもちろんですが、家に帰ってからサッカーノートを書く時間も、成長の時間だと思っています。そのため、最初と最後や所々にサッカーノートのシーンを使い、練習のシーンと対比させました。息子がサッカーノートに書いた棒人間に味があったので、PhotoshopとAfter Effectsもアドビ様のチュートリアルを見ながら勉強して、動かし、登場させました。また、サッカーを始めたばかりの息子をキラキラ星の音源を使うことで表現しました。
使用アプリ: Adobe Premiere Pro
準グランプリ受賞者:マコトさん
作品テーマ: 二人三脚で歩んだ8年
動画で伝えたいこと: 子どもの夢に寄り添うことの楽しさ、子どもの成長の美しさを表現しました。サッカー選手ではなくレアルマドリードの選手になりたいという子どもの思いに寄り添い続けています。
動画編集の際に工夫されたこと: 思い入れのある公園、歴代のレアルマドリードのユニフォーム、芝生、空なども要素として取り込みました。ビフォーアフターの対比のみで、子どもの成長を表現し、ここまで変われるんだよ、というメッセージになるように編集しました。
技術に絞った時間軸で構成し、メッセージは極力少なくしました。過去の動画の色味を調整しました。
過去の膨大なデータの中から、最後の手を振る、素のかわいいシーンを「宝物の映像」として見つけたので、そこに着地するよう編集しました。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
準グランプリ受賞者:桂 史香さん
作品テーマ: 小6お兄ちゃんに憧れて
動画で伝えたいこと: サッカーを始めたのは全てお兄ちゃんがサッカーをやっていたからです。いつの間にか好きになったサッカーは、お兄ちゃんとの大事な共通の趣味です。
動画編集の際に工夫されたこと: 今4歳ですが、生まれた時からサッカーをしていたので、成長記録のようにまとめました。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
準グランプリ受賞者:山内 万莉子さん
作品テーマ: ママ視点での息子の成長物語
動画で伝えたいこと: 夢中になれるものがあることの幸せと、感謝の気持ちを動画で表現しました。このように1本の動画にすることは考えていなかったのですが、過去撮影してきた動画をまとめることで、これまでの息子の取り組みを振り返ることができたので、その中で今まで感じてきたことを素直に言葉にしてみました。
動画編集の際に工夫されたこと: 過去を表現するために、過去の動画の色をフィルムっぽく加工しました。現在の動画になったときには色味を元の動画の色に戻しています。動画の中に挿入したテキストメッセージは、今までの息子のサッカーに対する取り組みを、一番近くで見守ってきた母親としての気持ちが子供が見たときにまっすぐに伝わるような言葉選びになるように工夫しました。
使用アプリ: Adobe Premiere Pro
▼参加賞
- レアルスクールロゴ入りアディダスバッグパック
受賞者:岩﨑 朋之さん
作品テーマ: シュートシーン モチベーションビデオ
動画で伝えたいこと: 次男は4年生で県で優勝した後、5年生以降の大会は全て準決勝で敗退し、ベスト4に終わっています。自分を見失わずに、自分の得意なプレーを思い出して欲しい、という思いで動画を作りました。プロへの道は遠いかと思いますが、頑張って欲しい思いを込めて、今回、録画で溜めていた動画を全て見て、得意なプレーを集めてみました。
動画編集の際に工夫されたこと: 初めての動画編集だったので、動画を切り取るまでは出来たのですが。文字を入れようとして断念しました。スローモーションにするのだけはなんとか出来ました。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
受賞者:奈喜良 忠浩さん
作品テーマ: GK奮闘記
動画で伝えたいこと: 夢は日本代表ゴールキーパーでワールドカップ優勝!まだまだ道のりは長く険しいが沢山の指導者のもと努力し頑張っている姿
動画編集の際に工夫されたこと: 場面をピックアップして切り取り繋ぎ合わせた
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
受賞者:永田 幸さん
作品テーマ: 日々の楽しいトレーニング
動画で伝えたいこと: チームプレイであるサッカーを通して、コーチ、仲間とのコミュニケーションを大切に全力で取り組んでいる様子。
動画編集の際に工夫されたこと: 1分間の中に90分のトレーニングがギュッと詰まってる動画になるように順番や流れやスピードを工夫して作りました。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
受賞者:井上 雅美さん
作品テーマ: 今年の選りすぐりゴールシーン
動画で伝えたいこと: You can do it!
動画編集の際に工夫されたこと: タイトル画面が切り替わる瞬間と、曲の盛り上がる瞬間が一致するようにこだわりました。最後に音楽がフェードアウトするように分割して調整してみました。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
受賞者:KAORIさん
作品テーマ: 公式戦を勝ち抜く
動画で伝えたいこと: メンバー全員が頑張っている姿を共有したい
動画編集の際に工夫されたこと: 頑張っている様子がわかるかどうか。わくわくした様子がわかるかどうか。会場について、荷物を置いて、練習して、試合して、反省会して次につなげるという流れを1分の中に詰めました。
使用アプリ: Adobe Premiere Pro
受賞者:森谷 理恵さん
作品テーマ: 父と共に世界を目指して
動画で伝えたいこと: 父と親子二人三脚で世界で活躍出来るプロを目指し日々練習に励んでいる。
動画編集の際に工夫されたこと: 画像の切替部分をプレイが隠れない様なエフェクトを選びました。練習風景のありのままの動きを使いたかったのでスロー機能以外は使わないようにしました。動画にあった選曲をし曲の繋ぎを違和感ないよう合わせ編集しました。無料プランで出来る範囲でどの様な編集が出来るかやってみました。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
受賞者:ユウキング父さん
作品テーマ: GO! YUKI! THE BEST PLAYER
動画で伝えたいこと: 少年団で頑張る長男の名場面(主に得点シーン)を集め、更なる飛躍につなげたい想いから制作しました。
動画編集の際に工夫されたこと: 一分間でなるだけ得点シーンを凝縮出来るように切り貼りしました。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
受賞者:山内 万莉子さん
作品テーマ: サッカーと共に成長してゆく息子の様子を切り取りました
動画で伝えたいこと: 普段サッカーをしている息子を応援しているときに、母親の視点から見て「かっこいい!」と思う場面を集めたので、動画を見た息子本人にもそれが伝わりモチベーションアップや自信に繋がってくれれば嬉しいと思っています。子どもが何かに夢中になっている姿を見ることが親にとっては幸せなことです。そんな思いも一緒に詰め込みました。
動画編集の際に工夫されたこと: 場面の切り替えや、再生スピードを音楽に合わせられるように調整を工夫しました。Adobe Creative Stationさんのサッカー動画編集オンラインワークショップにも参加し、その時に説明されていた音楽をカットしてPremiere Proが勝手に繋げてくれる機能を初めて使ってみました。こちらの機能は違和感なく音楽が編集されたので感動しました。
Lumetriカラーでの色調整にも挑戦してみましたが、元の動画の撮影日も天気もバラバラで明るさが全然違ったので、色調を同じように調整するのは難しかったです。
使用アプリ: Adobe Premiere Pro
受賞者:児山藍士さんのサッカー留学を応援する会さん
作品テーマ: サッカーの醍醐味は何ぞや!?
動画で伝えたいこと: 今年の夏、『FOOT×BRAIN』(R4.10.9放送/テレビ東京)に出演した兄(児山藍士)がスペインへ。『僕もスペインに行く。』そう決意した5歳の弟はどんなときもサッカーを楽しみ、諦めない。サッカーで一番大事なことは?それを再確認できるプレー動画です。
動画編集の際に工夫されたこと: 背伸びしない。そのままの姿をお見せできるように心掛けました。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
受賞者:トシさん
作品テーマ: 明日へ向かって翔け抜けろ!
動画で伝えたいこと: サッカーを通じて、今はスペインにいる兄を追いかけながら、チームメイトと一緒に頑張る姿。
動画編集の際に工夫されたこと: ドリブル練習は尺が長ったので、一部再生速度を調整し間延びする印象を回避した。トランシジョンで動画の繋ぎ目をスムーズに感じる様に右からと上からを使い分ける。得点シーンでは、夏場だセミの鳴き声があり、季節感を出せると思ったので、動画の音声を残した。BGMと勝ち合わない範囲で、他の所もオリジナル音声が残して撮影時の雰囲気が伝わる様にした。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
受賞者:神谷 耕一さん
作品テーマ: イチョウの木の下で
動画: 今回ご本人のご意向で動画は掲載していませんが、映像が美しく、銀杏の黄色を対比にお子さんたちがサッカーをする素敵な動画でした。(アドビコメント)
動画で伝えたいこと: コロナの影響で大会も練習試合もずっとやれなかった小学校のサッカー部。6年生の秋、イチョウの木が黄色く色づくころ、ついに念願の他校との練習試合をすることができました。友達と一緒に、思う存分楽しむ姿を見ることができました。
動画編集の際に工夫されたこと: イチョウの黄色くなった葉を前景に入れて、季節感が出るようにしました。友達や監督とのやり取りなどではアップにして表情の変化がわかるようにしました。最後のシュートはスローでリプレイを入れて効果音をつけてみました。
使用アプリ: Adobe Premiere Pro
受賞者:山本渓舟(日独フットボールアカデミー沖縄校スタッフ)さん
作品テーマ: 楽しみながらうまくなる
動画で伝えたいこと: 動画では子どもたちが楽しみながらサッカーをしている様子を伝えたいです。
動画編集の際に工夫されたこと: 音と映像を合わせること。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
受賞者:水村 真理さん
作品テーマ: レアル・マドリードスクールのプロモーションビデオをイメージして制作しました
動画で伝えたいこと: レアル・マドリードスクールは通常のレッスンだけでなく様々なイベントも開催してくださり色々な経験ができるという事と、出演する息子が7歳ですのでサッカー楽しさが伝わる様に意識して制作しました
動画編集の際に工夫されたこと:
- 要素:ドリブル、1対1、コーチとの練習、キック&シュート等足元の動き順にまとめ、構図は前半はズーム後半は広角の図に分けました
- シーン:サッカーは屋外で雨の日でもナイターでも行うスポーツなのでそれらが伝わるようなシーンを入れております
- 音:映像に合わせて効果音(ホイッスル、チアー、キック音)を入れました。加えてコーチの声などリアルの音声も活用し臨場感を演出しました。BGMのリズムや盛り上がりに合わせて映像が切り替わるように意識しました
- カラー:カラー機能が豊富でしたので微調整をしてフィルム調に仕上げました
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
受賞者:wiggyさん
作品テーマ: 子供の成長
動画で伝えたいこと: いっぱい練習して、少しずついろいろなことが出来るようになり、サッカーを楽しんでいる姿をプロモーション風に表現してみました。
動画編集の際に工夫されたこと: プロモーションを意識して、子供のスキルが伝わるような、またカッコ良い動画になるよう動画と動画の繋ぎの部分は特に意識しました。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
受賞者:宮鹿野 智さん
作品テーマ: 僕とレアル
動画で伝えたいこと: 成長と仲間との絆をずっと大切にしてほしい。
動画編集の際に工夫されたこと: メッセージが伝わるようにキャプションをしっかり考えました。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
受賞者:くっすーさん
作品テーマ: なんどでも抑えに行く諦めない姿
動画で伝えたいこと: なかなか勝つ時がないチームですが、それでも頑張っている姿を見てほしいです。
動画編集の際に工夫されたこと: 写真を時々入れました。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
受賞者:澤田 寛央さん
作品テーマ: フットサルとサッカーと息子
動画で伝えたいこと: 週末にフットサルとサッカーしかしていない息子の日常。
動画編集の際に工夫されたこと: 音楽とプレイのタイミングを合わせるのが大変でした。。
使用アプリ: Adobe Premiere Rush
以上が受賞者の皆さんと作品でした。
これらの作品をみて、改めてサッカー動画を制作したくなった方はぜひPremiere Proの無料体験版やPremiere Rushの無料アプリをダウンロ―ドして動画制作にチャレンジしてみてください。
サッカー動画編集コンテストチュートリアルとスペシャルコンテンツ
Adobe Premiere RushとPremiere Proのダウンロード
下記より無料でダウンロードが可能です。プレミアム機能以外の基本的な機能は無料でお使い頂けます。
iOS
Android
Adobe Premiere Proのライセンスをお持ちで無い場合は、こちらの「無料体験版で試してみる」より7日間体験版を無料でご使用いただけます。
改めまして参加された皆さま、素敵な作品のご応募ありがとうございました。
関係者一同、集まった作品のすべてが素晴らしかったので、最優秀賞を選ぶのは本当に苦労しました。今回見事選ばれました「calamari4」さんの息子さんが、来年の春にスペインでご活躍されること、また応募いただいたすべてのお子さんがサッカーで活躍する夢を叶えられることをアドビ一同楽しみにしています。