アドビアフィリエイトプログラムの登録方法と参加するメリットを解説

アドビアフィリエイトプログラムは、アドビの製品をあなたのウェブサイトやSNSで紹介し、購入されることで報酬を得られる仕組みです。

アドビが展開する「Adobe Creative Cloud」「Adobe Stock」「Adobe Document Cloud」「Adobe Express」といった人気のクリエイティブアプリを紹介することで、多くのクリエイターやビジネスパーソンの一助となりながら、報酬を得られます。

得られる報酬は、月額サブスクリプションのアプリの場合、初月契約料の85%と一般的なアフィリエイトプログラムに比べて高額です。

そのため、アフィリエイト経験者はもちろん、アフィリエイト初心者の方にとってもオススメのプログラムです。

アドビの製品は世界中の様々な現場で使われており、製品の使い方や活用事例について語られたコンテンツは多くのユーザーから求められています。

ぜひ、あなたならではのコンテンツを通して、アドビ製品の魅力や「クリエイティブの楽しさ」を世界中に広めてみませんか?

この記事では、アドビアフィリエイトプログラムへ参加するメリットや登録方法、アフィリエイトを成功させるためのコツについて、わかりやすく解説します。

目次

  • アドビアフィリエイトに参加する3つのメリット
  • アドビアフィリエイトプログラムの登録手順
  • アドビアフィリエイトで報酬を獲得するには「集客」と「行動喚起」を意識しよう
  • あなたのコンテンツを待っている人がいます。ぜひ、アドビのアフィリエイトプログラムにご参加ください。

アドビアフィリエイトに参加する3つのメリット

アドビアフィリエイトでは、アフィリエイト経験者はもちろん、アフィリエイト初心者にとってもオススメのプログラムです。

また、アフィリエイトに抵抗があるという方にとっても、抵抗なく参加していただける内容となっています。

ここからは、アドビアフィリエイトに参加するメリットをご紹介します。

【メリット1】クリエイターやビジネスパーソンの役に立つ製品を紹介できる

アドビが展開する「Adobe Creative Cloud」「Adobe Stock」「Adobe Document Cloud」「Adobe Express」といったクリエイティブアプリは、世界中の様々な現場で使われています。

また、画像や動画の作成・編集、資料の作成・編集、マーケティングの支援、AIの技術を用いた業務効率化の支援など、活用シーンも多種多様。アドビ製品はクリエイターやビジネスパーソンの仕事を強力にアシストします。

また、アドビでは “すべての人に「つくる力」を” というビジョンを掲げています。

このビジョンは「誰もがクリエイティビティを発揮でき、自信に満ちあふれた社会をつくりたい」との思いを込めたものです。

アドビアフィリエイトプログラムに参加し、あなたのコンテンツを通してアドビ製品を紹介していただくことは、そんなクリエイティブな世界を実現することにつながります。

【メリット2】報酬が一般的なアフィリエイトプログラムに比べて高額

アドビでは、アドビ製品を多くの人に導入していただきたいという思いから、アフィリエイトプログラムに力を入れています。

その一環として、プログラムに参加された方のアフィリエイト報酬を高く設定しています。

以下の表にアドビアフィリエイトプログラムの報酬をまとめました。

例えば、あなたのアフィリエイトリンク経由で、Adobe Creative Cloudの年額サブスクリプション(月々払い)のプランが購入された場合、2024年3月1日現在だと、月額7,790円(税込)の85%である「6,621円」が報酬として支払われます。

月額サブスクリプションの場合は、月額12,380円(税込)の85%である「10,523円」が報酬になります。

▼ Creative Cloud/Document Cloudの報酬(コミッション)

▼ Adobe Stockの報酬(コミッション)

▼ Adobe Expressの報酬(コミッション)

上記の表のように、アドビアフィリエイトプログラムでは、アフィリエイトパートナーの方々の利益を最大化することで、パートナーの方々と一緒に「クリエイティブな世界」の実現を目指しています。

【メリット3】多くの人に認知されている製品をアフィリエイトできる

前述したように、「Adobe Creative Cloud」「Adobe Stock」「Adobe Document Cloud」「Adobe Express」といったクリエイティブアプリは、世界中の様々な現場で使われています。

例えば、世界の90%を超えるクリエイティブのプロフェッショナルが「Adobe Photoshop」を使用しているほか、「Adobe Document Cloud」を通して処理された電子サインおよびデジタル署名の取引は過去1年間だけで80億件以上でした。

まさにアドビ製品は業界標準のツールとして認知され、世界中で使われているのです。

このように、既に大きな認知を獲得できていることは、製品を紹介するアフィリエイトにおいて大きなアドバンテージとなり、報酬獲得につながりやすくなります。

続いて、アドビアフィリエイトプログラムに登録する手順を解説します。

アドビアフィリエイトプログラムの登録手順

アドビアフィリエイトプログラムへ参加するには、専用のページからの申し込みが必要です。

以下の手順で登録を進めましょう。

【手順1】申し込みページにアクセスする

まず「アドビアフィリエイトプログラム」の登録フォームページにアクセスします。

ページの内容を確認のうえ「申し込む」ボタンをクリックしましょう。

【手順2】メールアドレス・ユーザー名・パスワードを入力する

「申し込む」ボタンをクリックすると、以下のページに遷移します。

各項目に必要な情報を入力していきましょう。

入力項目は以下のとおりです。

  1. メールアドレス
    登録したいメールアドレスを入力します。

  2. Eメールアドレスを確認
    確認のため、上記の「1」で入力したメールアドレスと同じメールアドレスを入力します。

  3. ユーザー名
    登録したいユーザー名を入力します。

  4. パスワード
    パスワードを入力します。
    なお、パスワードは8文字以上で、大文字・小文字・特殊文字・数字を含めるようにしてください。
    特殊文字とは「-(ハイフン)」や「/(スラッシュ)」など、一般的な文字や数字と異なる記号のことです。

  5. パスワード(確認用)
    確認のため、上記の「4」で入力したパスワードと同じパスワードを入力します。

入力後、「続行」のボタンを押すと、次の画面に移ります。

【手順3】国と住所の情報を登録する

続いて、国や住所の情報を入力します。

入力する項目は大きく4つです。


  1. あなたが住んでいる国を選択します。
    日本に在住の場合は、プルダウンから「日本」を選びましょう。

  2. 住所/住所2~住所4
    住所を入力します。
    入力欄が複数分かれているため、「都道府県名」「市町村名」「番地名」「建物名」と分けて書くことをオススメします。
    例えば、「東京都 品川区 大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー」という住所を分けて入力したい場合、住所の欄には「東京都」とだけ入力しましょう。
    そして、住所2〜4の項目に「品川区」「大崎1-11-2」「ゲートシティ大崎イーストタワー」と分けて入力してみてください。

  3. 郵便番号
    上記の「2」で設定した住所の郵便番号を入力します。

  4. 電話番号
    連絡がとれる電話番号を入力します。

入力後、間違いがないかを確認して、「続行」のボタンを押しましょう。

【手順4】サイトの内容を登録する

最後に、「追加サービスおよび条件」の設定ページに移ります。

このページでは、アドビアフィリエイトのリンクやバナーを設置するウェブサイトやSNSの情報を入力します。

入力項目は以下の4つです。

  1. バーティカル
    提携させるサイトの内容・ジャンルを選択します。

    ▼ バーティカルの選択例
    ㅤデザインやアートに関するブログ
    ㅤ→「アート・写真・音楽」のバーティカルを選択
    ㅤㅤㅤㅤㅤ
    ㅤソフトやアプリの比較紹介サイト
    ㅤ→「コンピュータ・電子機器」のバーティカルを選択
    ㅤㅤㅤㅤㅤ
    ㅤ副業やスキルアップに関するサイト
    ㅤ→「ビジネス」のバーティカルを選択\

  2. パートナーの種類
    ウェブサイトやSNSを通してどんな情報を提供しているか選択します。
    ▼ パートナーの選択例
    ㅤデザインやアートに関するブログ
    ㅤ→コンテンツ
    ㅤㅤㅤㅤㅤ
    ㅤソフトやアプリの比較紹介サイト
    ㅤ→比較・レビュー
    ㅤㅤㅤㅤㅤ
    ㅤ副業やスキルアップに関するサイト
    ㅤ→コンテンツ

  3. ウェブサイトのURL
    ウェブサイトのURLを入力します。

  4. 会社名(氏名)
    会社でアフィリエイトを行う場合は会社名を入力します。
    個人で行う場合は、氏名を入力してください。

なお、バーティカルやパートナーの情報は登録後の変更が可能です。

ただし、登録したウェブサイトのURLと選択した「バーティカル」の内容が合わない場合、審査に時間を要する場合がありますので、ご注意ください。

入力が完了したあとは「利用規約」の内容を確認しましょう。

問題がなければ、「利用規約」とその下にあるロボット認証にもチェックを入れ、「サインアップ」をクリックします。

「サインアップ」のクリック完了後、以下の画像のページに遷移するので、認証メールの到着を待ちましょう。

【手順5】メールの認証をする

登録が完了すると、登録したメールアドレス宛てに、Partnerize(donotreply@partnerize.com)から「Please verify your email」という件名の認証メールが送信されます。

なお、この認証メールは英語で記載されています。

認証メールを開き、「Verify email address」と書かれたボタンを押せば、Partnerize管理画面のログインページに遷移します。

【手順6】Partnerize管理画面にログインする

Partnerize管理画面のログインページに遷移したら、先ほど設定したユーザー名とパスワードを使ってログインしましょう。

【手順7】Partnerize管理画面から申請を行う

Partnerizeの管理画面にログインした後、画面上部にある「キャンペーン」をクリックします。

すると、「参加承認済みのキャンペーンと成果報酬」のタブと、「参加申請が可能なキャンペーン」のタブが表示されます。

右側のタブ「参加申請が可能なキャンペーン」をクリックすると、アドビのキャンペーンが見つかります。

青文字で「Adobe」と書かれたテキストリンクをクリックします。
ページが遷移しますので、「Adobe」「Adobe アフィリエイトプログラムのキャンペーン利用規約に同意する」にそれぞれチェックを入れて、「選択したキャンペーンに参加申請する」をクリックします。

これで参加申請は完了です。

参加申請完了後は英語で書かれた確認メールが届きます。
なお、審査の期間は申請から2週間ほどかかります。
もし不明な点がある場合は、以下のメールアドレスにお問い合わせください。

Adobepartners@partnerizemanagement.com

これでアドビアフィリエイトプログラムへの登録は完了です。
ここからは、アドビアフィリエイトで報酬を獲得するために、どのような点を意識すればよいかを解説していきます。

アドビアフィリエイトで報酬を獲得するには「集客」と「行動喚起」を意識しよう

アドビアフィリエイトで報酬を獲得するには「集客」と「行動喚起」の2つを意識することが重要です。
まずは、ウェブサイトの集客力を高め、アドビ製品に興味のあるユーザーを集めましょう。
その後「なぜアドビ製品を使うとよいのか?」というメリットやベネフィット(恩恵)を訴求し、ユーザーの行動を喚起します。
ここからは「集客」と「行動喚起」のアクションにおいて、それぞれどんなことを意識すればよいかを解説していきます。

1.検索集客を実現するためにSEOを意識する

ウェブサイトにアクセスを集めるには、SEOを意識してウェブサイトを運営する方法や、SNSで露出する方法、さらには広告を出稿するといった方法があります。
ここでは、SEOを意識した集客について解説します。

SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、日本語では「検索エンジン最適化」という意味です。

GoogleやYahoo!といった検索エンジンの仕様にあわせつつ、検索ユーザーの良質な体験を意識したウェブサイトにすることで、検索結果で上位表示しやすいウェブサイトになります。

SEOを進めるうえでのポイントを3つまとめました。

  1. 上位表示を目指すキーワードを決め、検索ニーズに合ったコンテンツを作成する
  2. 「ロングテール」の検索ワードでの集客を目指す
  3. 検索結果上でクリックされやすいタイトルを設定する

【SEOのポイント1】上位表示を目指すキーワードを決め、検索ニーズに合ったコンテンツを作成する

SEOを成功させるには、まずはどんなキーワードで上位表示したいかを決めます。
その後、そのキーワードで検索するユーザーがどんな情報を得たいかを想定し、検索ユーザーのニーズに合ったコンテンツを作成します。

キーワードは大きく分けて、「アドビ製品の導入を考えているユーザー」が検索する「ウォンツワード」と、「製品の導入までは考えていないユーザー」が検索する「ニーズワード」の2種類に分かれます。

ウォンツワードでの検索は、自分がどんな製品を使えばよいかという「手段」について絞り込めている状態です。

一方、ニーズワードでの検索は、悩みを解決したいものの、どんな「手段」を選べばよいか絞り込めていない状態を指します。

ウォンツワードの例

ニーズワードの例

また、各キーワードにはそれぞれ、月にどれくらい検索されるかという「月間検索回数」があります。
キーワードを選ぶ際は、できるだけ多く検索されているものを選ぶほうが、集客の可能性は高まります。

そしてキーワードを決めたら、続いてはコンテンツの企画を考えましょう。
検索エンジンは検索ユーザーのニーズに応えられているコンテンツや、検索ユーザーにとって利便性の高いコンテンツを上位表示させます。
そのため、SEOを進めるうえでは、検索ユーザーのニーズにできるだけ応え、どこよりもわかりやすいコンテンツを作ることが大切です。

ウォンツワードでの上位表示を目指す場合、ユーザーは特定の製品を導入したいという意思が強いため、その製品の情報をできるだけ詳しく書きましょう。
製品を購入するメリットや、どのように使えばよいのかといった活用のテクニック、さらには実際の活用事例などを提示するとよいでしょう。

一方、ニーズワードでの上位表示を目指す場合、ユーザーはまだ特定の製品を導入したいとは考えていません。

そのため、まずはユーザーが抱える悩みに対して丁寧に寄り添い、「その悩みはこの手段を使えば解決する」といった提案につなげることが大切です。

例えば「動画編集 初心者」という検索ワードで上位表示したい場合は、まずは初心者が知っておくべき動画編集の基本について語ります。
撮影のコツや台本作成のポイント、さらには撮影時のライティング(光の当て方)のノウハウなどを解説した後で「編集時にオススメのソフト」を紹介すれば、検索ユーザーのニーズに合ったコンテンツになるでしょう。

このように、コンテンツを作る際は検索ユーザーの気持ちになりきりましょう。

もしあなたが検索する際、どのようなコンテンツであれば信頼できるのか、便利と感じるのかを考え抜きましょう。

また、検索ユーザーとの距離感を考慮してコンテンツを作ることも大切です。

友人の悩み相談を受けるように、あえて距離感の近い「親近感のあるコンテンツ」に仕上げるなど、表現や見せ方を工夫してみましょう。

【SEOのポイント2】「ロングテール」の検索ワードでの集客を目指す

「ロングテール」とは、月間の検索回数が少ない、ニッチなキーワードを指します。

人気のキーワードとそれ以外のキーワードをグラフにまとめた際、検索数の少ないキーワードがまるで動物の尻尾のように長く伸びることから、このように呼ばれています。

アフィリエイトを成功させるには、このロングテールを意識したSEOも重要です。

ロングテールのキーワードには以下のような性質があるからです。

ロングテールキーワードの例

ロングテールを意識したSEOの強みは、検索ニーズが深く、強い目的意識をもったユーザーを集客できることです。

そのため、製品を購入してもらいやすい傾向にあります。

また、ニッチなテーマでコンテンツを作れば差異が生まれやすく、あなたのコンテンツを選んでもらいやすくなります。

検索回数の多いキーワードでのSEOだけでなく、ロングテールのSEOもぜひ意識してみましょう。

【SEOのポイント3】検索結果上でクリックされやすいタイトルを設定する

SEOで重要なのは検索結果上でユーザーに選んでもらうことです。
そして、検索結果で選んでもらうには、クリックされやすいタイトル設定が重要です。
コンテンツのタイトルを付ける際には、以下のポイントを意識しましょう。

また、検索結果に表示されるタイトルの最大表示文字数は、PCとモバイル端末とで異なります。
PCでは表示される文字数が少ないため、基本的にはPC側の最大表示文字数である32文字以内に収めるとよいでしょう。

2.行動の喚起につながる表現を意識する

SEOを意識して検索結果で上位表示したあと、製品を購入してもらうには、ユーザーの行動を喚起する必要があります。
ただし、行動を喚起することは、やみくもに製品を押し売りすることではありません。
検索ユーザーが納得して、自ら行動したくなるように、製品を利用するメリットやベネフィットを丁寧に伝えましょう。

【行動喚起のコツ1】製品を使うことで得られるメリットやベネフィットを伝える

製品を使うことで、どんなメリット(利点や効能)を得られるのか、将来的にどんなベネフィットが生まれるのかを伝えましょう。

ベネフィットとは以下のようなものです。

製品を使ったことによるベネフィットの例

ベネフィットを伝える際は、その製品を使うことで、将来どんな素敵なストーリーが起こるのかを想像してもらうことが重要です。

また、私たちは購買行動において「Having(もちたい、手に入れたい)」→「Doing(したい)」→「Being(なりたい)」という3つの目的をもっています。

例えば、Adobe Photoshopを購入される方は「機能が充実したデザインソフトを手に入れたい」という気持ちよりも、「Photoshopを使って実際にデザインを作ってみたい」という気持ちが強いでしょう。
さらには、デザインの感性を磨いた結果、クリエイティブな視点をもったビジネスパーソンや業界で有名なデザイナーになりたいという気持ちもあるかもしれません。

ベネフィットを伝えるとは、そのアプリを使うことで、相手のどんな欲求をどこまで満たせるかを伝えることでもあります。

【行動喚起のコツ2】ユーザーの「段階的な行動」を意識して、リンクやボタンを設置する

ユーザーは製品を購入するまでに、様々な行動を段階的にとります。
例えば「製品の詳細を見る」「製品の事例を見る」「製品の注意事項を確認する」といったように、複数の情報を収集したうえで、購入の意思決定をします。

そのため、ユーザーに行動喚起を促すには、ユーザーが次にどんな行動をとりたいかを想像しながら、リンクやボタンの文言を変更しましょう。

例えば、購入の意思が固いユーザーに対しては「このアプリを購入する」という文言がよいでしょう。
一方、まだ購入の意思を固めていないユーザーに対しては「アプリの詳細を見る」や「アプリを用いた事例を見る」といった文言を使うほうが適切なケースがあります。

リンクやボタンの文言ひとつで、ユーザーの行動は変わります。
ぜひ、いろいろな表現を試してみてください。

【行動喚起のコツ3】あなたならではの「事例」を語る

ユーザーが製品利用時のイメージを膨らませられるよう、製品を具体的にどう使えば、どんなクリエイティブが作れるのかの事例や説明を掲載してみましょう。

製品活用イメージが伝わる説明の例

Adobe Premiere Proを立ち上げて「Lumetriカラー」を使えば、映画のような色調に動画を加工できます。白黒やセピアなど、いくつかのプリセットが用意されていて、私は「セピア」をよく用います。私が普段YouTubeに投稿している動画の多くは、このセピアを使用しているんです。

アドビの製品は豊富な機能が用意されているため、その使い方はクリエイターによって様々です。
ぜひ、あなたならではの使い方を紹介してみてください。

あなたのコンテンツを待っている人がいます。ぜひ、アドビのアフィリエイトプログラムにご参加ください。

誰もがクリエイティビティを発揮できる、「Adobe Creative Cloud」「Adobe Stock」「Adobe Document Cloud」「Adobe Express」といったクリエイティブアプリ。

創作を通して自己表現をすることは、自らの可能性を最大限に引き出すことにつながり、多くの人に自信を与えます。
その結果、仕事の楽しさや、仕事のやり甲斐を感じられる人が増える、私たちはそう考えています。

ぜひ、アドビアフィリエイトプログラムにご参加いただき、私たちアドビの製品をご紹介いただければ幸いです。

最後に、アドビアフィリエイトプログラムに参加していただくメリットをあらためてまとめました。

  1. クリエイターやビジネスパーソンの役に立つ製品を紹介できる
  2. 報酬が一般的なアフィリエイトプログラムに比べて高額
  3. 多くの人に認知されている製品を紹介できるため、コンテンツを作りやすい

あなたのコンテンツが、多くの人たちのクリエイティビティを発揮するきっかけとなることでしょう。
あなたのお申し込みを心よりお待ちしています。