AdobeMAXは
さて、
そして、
CoCreate: MAXとは?
Adobe MAXは
多種多様な
応募方法について
大きく
希望の

もちろんこの
CoCreateチームメンバーのメリット
CoCreateチームの
とは言っても、

応募〜制作までの道のり(インタビュー形式)
- 応募
- ------------ 応募のきっかけ ------------
- R:「まず、
応募するきっかけを 聞かせてください、 どこでこの 存在を 知りましたか?」 - Ko.:
「明確には 覚えてないのですが、 SNSか Community Fundの コミュニティで 聞いた気がします」 - R:「なるほど、
たまたま知ったと いうことですね? そしたら、 こういう 情報は出していかないとなかなか届かないですね! ぜひいろんな人にも チャレンジしてもらいたいと 思います」 - ------------ 応募は
英語? ------------ - R:「今回の
CoCreateの サイトや 応募 フォームなどは 日本語に 翻訳されていましたが、 去年は 英語のままでしたよね?」 - Ko.:
「そうですね、 基本英語でした。 ただ、 文章であれば今は 翻訳の ツールも 充実しているのと、 そこまで 難しい 話題も出てこないのなんとかなる感じです。」 - R:「確かに、
翻訳 ツールの 精度も上がっていますし、 メールの 返信書くのもそこまで 変な感じにならないですし、 ビジュアル作る ことが メインですもんね!」 - Ko.:
「はい、 難しいことは あまりないのでなんとかなっちゃいますね。」 - 連絡/契約
- ------------ 連絡も
メールは 英語 ------------ - R:「今回の
CoCreateの サイトや 応募 フォームなどは 日本語に 翻訳されており、 いましたが、 去年は 英語のままでしたよね?」 - Ko.:
「そうですね、 基本英語でした。 ただ、 文章であれば今は 翻訳の ツールも 充実しているのと、 そこまで 難しい 話題も出てこないのなんとかなる感じです。」 - R:「確かに、
翻訳 ツールの 精度も上がっていますし、 メールの 返信書くのもそこまで 変な感じにならないですし、 ビジュアル作る ことが メインですもんね!」 - Ko.:
「はい、 難しいことは あまりないのでなんとかなっちゃいますね。」 - R:「それで、
どんな 制作内容が 連絡きたんですか?」 - Ko.:
「ある セッションのまとめ ノートで ビジュアルノートを 依頼されました。 最初は それが なんなのかわからなかったので、 サンプルを 送ってもらって 理解しました。」 - R:「よくある
グラレコ?っていうやつですかね。」 - Ko.:
「そんな 感じですね。ただ、 リアルタイムで 描くわけではなく セッションから 1日後には 納品してくれと いう 連絡でした。 ソーシャルでも 活用したいので Facebook/Instagram/Instagram Stories/Twitter の 4つ」 - R:「結構大変な
スケジュールでしたね。。。」 - Ko.:
「一応、 2週間前くらいに 連絡はきてました。 あとは 契約は 何度かやり取りしました。 海外が 相手だと 契約内容は 自分で 交渉することが多いのですね。 よくあることかなと。」 -
- 制作準備
- ------------ 制作までの
準備 ------------ - R:「今までに、
グラレコとか ビジュアルノートは やったことあったんですか?」 - Ko.:
「いえ、 この時が初めてでした。 前から 興味は あったのでやりたいとは 思っていました。」 - R:「初めてだったんですね、
ちょっと 大変じゃなかったですか?」 - Ko.:
「なので、 事前に クラレコの 本を 買ってまとめ方などを 勉強しました。 この 機会に 学べて楽しかったと いうのもありました。」 - R:「素晴らしい
ポジティブ!他に 何か事前準備していたことなどありますか?」 - Ko.:
「なので、 事前に クラレコの 本を 買ってまとめ方などを 勉強しました。 この 機会に 学べて楽しかったと いうのもありました。」 - R:「素晴らしい
ポジティブ!他に 何か事前準備していたことなどありますか?」 - Ko.:
「この方は、 映画の 小物を つくる デザイナーで 有名な方らしく、 顔写真は 事前に 公開されていたので先に 下書きを していました。 出てきそうな 小物なんかもちょっと 下書きを 先に 用意は しておきました。」 -
- 本番制作
- ------------ 本番の
映像を 見ながら デザイン ------------ - R:「そういえば、
リアルタイムで 配信を 見ての 作業だったってことですよね?」 - Ko.:
「そうなんですよ、 事前には 聞いていたのですが、 リアルタイムでは 英語のみで不安でしたし深夜の 1、2時の スタートだったと 思います。 アーカイブでもなかなか 翻訳が 付かず、 英語のまま制作なのかと 焦っていました。」 - R:「それは
焦りますよね、 すぐに アーカイブ見れて 作業できて 良かったです。 結局日本語の 字幕は間に合ったんですか?」 - Ko.:
「本当そうなんですよ。 念の為スクリーンレコードもしながら 本番臨みましたが、 何度も繰り返して聞いて 作業してました。 実は 日本語の 翻訳が 出るまで 意味を 真逆に 捉えていたところが あったので、 ヒヤヒヤしました。 日本語の 翻訳が 後から付いて 良かったです。」 - ------------ 使用した
ツールは? ------------ - R:「ちなみに、
何で作られたんですが?」 - Ko.:
「これは Photoshopで 描いてます。 当時iPadを まだ持っていないかったので、 今だったら Frescoで 制作してますね。」 - R:「鉛筆
ブラシで 下書きとかしてから、 色を 塗っていった感じで進めたんですかね?」 - Ko.:
「そうですね、 下書き、 ブラシで 色を入れて、 テクスチャーを はめ込んだり。」 - R:「色使いは
何か指定とか何かありましたか?」 - Ko.:
「色は 結構自分の 感覚で塗っていました。 ただ、 クリエイティブクラウドの レインボーカラーを 使ってくれと いう 指示は ありました。だたどこにと いう 指定は 何もなかったですね。」 - R:「なるほど、
それで 人物部分で レインボーの 洋服が あったんですね。」 -
- 修正/納品
- ------------ 修正への
対応 ------------ - R:「納期は
1日しかなかったとの ことでしたが、 一発OKだったんですか?」 - Ko.:
「1日で描き上げて、 提出後ちょっとした 修正が あって 完全に 納品が 完了したのが 3,4日後くらいだったと 思います。」 - R:「なるほど、
大体は そのままの スタイルで ちょっとした 修正くらいだったんですね。」 - ------------ 納品を
終えて 率直な 感想 ------------ - R:「その
修正を 終えて 完全納品と いうことで、 お疲れさまでした。」 - Ko.:
「英語の セッション聞くのは 大変でした。でも レコーディングも 日本語字幕も あったのでなんとかなったのと、 やっぱり Adobe MAXでの 仕事ができるのは 自分でもその 意味は 大きいかなと 思うので、 良かったです。」 - R:「そうですよね、
また違った面で MAXに 参加するという 体験は 貴重ですね。 モチベーションが 普通の 仕事とは 一味違いますね。」 - ------------ 新しい
発見は? ------------ - R:「CoCreateに
応募を してみて、 何か新しい気づきなどは ありましたか?」 - Ko.:
「向こうの人が、 自分の絵を 見て鉛筆の線と単色で カラーリングしているので、 まさに ビジュアルノートだよと言われたことですね。 普段は 同じ タッチで違う イラストを 描いているので、 そんな風に 自分の 作品を 見てくれているのは 面白いなと いう 発見でした。」 - R:「新しい
チャレンジを することで、 見えてくることがあるってことですよね。」 - ------------ その
後MAX Teamとの 関わりは? ------------ - R:「納品後は
何か他の人たちとの コミニュケーションありましたか?」 - Ko.:
「その後MAX Teamとはなかったのですが、 CoCreate での 感想を インタビューしたいということで ライターさんと 連絡は やり取りしました。」 - R:「なるほど、
取材が あったんですね、 他の クリエイターとかはどうですか?」 - Ko.:
「直接ではなかったのですが、 CoCreate: MAXに 参加した クリエイターの イラストを 描いてくれた イラストレーターの 人もいて、 その人が描いてくれた私の アイコンは 共有で送られてきました。 写真を 多くって、 かなり デフォルメされた テイストでしたが、 結構特徴捉えている 感じだなと 思って 自分っぽいかなと。」 -
- 報酬
- ------------
報酬に対して ------------ - R:「正直報酬に
ついては 金額は 直接聞きませんがいかがでした?」 - Ko.:
「結局4つの ビジュアルを ベースに、 媒体としては それぞれ4パターンの 計16 イメージで、 妥当なお支払いいただいたと 思います。ただMAXだともっともらえるかな?と思っちゃいましたが、 結構な 人数の クリエイターに これくらい 支払っていると 考えると、 すごいなと。」 - R:「なるほど、
MAXで ビジュアルを 作ったと いうことで ポートフォリオにもできますし、 結構貴重な 仕事の 機会ですもんね。 なかなか良かったと いうことですね。」 - ------------ちなみに
今年の 参加は? ------------ - R:「ちなみに、
去年参加して 今年は どうされるんですか?」 - Ko.:
「今年ももう申し込みましたよ!」 - R:「え、
早いですね、 この間お知らせしたときにはもう申し込んだんですね。 今年応募検討している方に 一言お願いします。」 - Ko.:
「最初にも 言いましたが、 英語は メール文面のやりとりだけだったので、 翻訳 ツールを 駆使すればなんとかなります。 最初に 顔合わせ的に プロジェクトの 説明を オンラインビデオミーティングなどでしたいと 言われた時は、 メールの方が いいですという形でも 交渉しました。」 - R:「なるほど、
確かに 苦手な ことは、 苦手と 伝えること大切ですね。 それに しても、 CoCreate: MAX は Community Fund プログラムと 同じような 立て付けですよね。 ぜひ興味ある方は、 両方この 機会に 応募してみてください!」
Ko. Machiyamaさんの
Adobe MAX の
セッションは


Portfolio / Behance / Instagram
※昨年の
クリエイターの
▼Community Fund 申請
Microsoft Forms
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