Why Adobe? 3人の新卒社員はなぜアドビを選んだのか
新卒社員の入社は、とてもエキサイティングなことです今回、アドビのセールスチームに入社した3人の新卒社員に、アドビに惹かれた理由と、これから始まるアドビでのキャリアに期待していることを聞きました。
新卒社員の入社は、とてもエキサイティングなことです。新入社員はアドビがこれからのキャリアによいインパクトをもたらすことを願っており、私たちも彼らのスキルを高め、成長を促すために努力しています。今回、アドビのセールスチームに入社した3人の新卒社員に、アドビに惹かれた理由と、これから始まるアドビでのキャリアに期待していることを聞きました。
Minato Goto(後藤 南斗)
野球経験のある後藤は、他チームを研究し、勝つための戦略を立てた経験から、分析スキルを磨きました。
「高校時代、野球部で甲子園を目指していましたが、度重なる怪我により裏方としてチームを支える経験をしました。その時に他チームを分析して戦略立案した経験と、アドビが提唱している優れたデジタル体験の提供とが重なりアドビへの入社を決めました。
またバックパッカーとして延べ30カ国を旅した経験を通して、優れたデジタル体験は人々の生活の質を向上させると信じています。私がこれまでに得たユニークな経験とクリエイティブなアドビのプロダクトをもってお客様とビジネスを成功に導けるよう邁進します。」
Suzuka Kondo(近藤 涼香)
薬学を専攻した近藤がアドビに入社することは通常では考えにくい選択肢かもしれません。しかし、アドビには近藤と同じように、さまざまなバックグラウンドをもった社員がいます。また、近藤が身につけてきたアナリティクスとリサーチのスキルは、ビジネスにおいても、データを理解し解決策を見出すシーンで、いかんなく発揮されるに違いありません。
「私はアドビの製品を通して企業のビジネスの成長と成功を支えられることを嬉しく思っています。大学時代に経験した営業の仕事では、顧客とパートナーの分析をもとに販売戦略を立て、営業目標を達成しました。何よりも製品を通じて多くのお客様のビジネスを助けることができたという充実感が忘れられず、このような仕事をしたいと思いました。
アドビには多様な顧客ポートフォリオを可能にする唯一無二の製品があり、DX(デジタルトランスフォーメーション)が急速に進む社会で多くの問題を解決できると確信しています。」
Honoka Sato(佐藤ほの佳)
佐藤は、デジタルメディアの無限の可能性と世界におよぼす影響の大きさに惹かれアドビを選びました。クリエイティブへの情熱を持つ佐藤にとって、アドビはまさにぴったりの会社でした。
「アドビは、クリエイティビティならびにデジタルメディア領域において先駆者であり、今後も業界を牽引していく存在だと思っています。私は学生時代からAdobe Creative Cloudのヘビーユーザーなのですが、常にユーザーの期待値を超え、イノベーションへと導くことがアドビ製品の魅力です。
アドビの魅力は、製品そのものに留まりません。個人から中小企業、大企業、官公庁、教育機関と多種多様なエンドユーザーと対峙できるユニークなビジネスでもあります。アドビ社員として様々な顧客と関わりながら、デジタルメディアそしてマーケティング領域に携われることが非常に楽しみです。」
3人の新卒社員が、アドビでこれからどのように成長していくのか、またどんな活躍を見せてくれるのか、期待が高まります。