Adobe StockやPremiere Pro、Adobe Expressで動画編集を始めよう。
私たちのインターネットライフは、動画で溢れています。SNSで動画を共有したり、スターバックスでレジを待っている間にスマートフォンでサッカーの試合を見たり、Instagramで友達のストーリーを追いかけるなど、私たちは本当にたくさんの動画を目にしています。実際、Oberloによると、「18~24歳の米国のインターネットユーザーの実に97.8%が、デジタル動画を日常的に見ていると回答し、また調査によると、消費者の54%が、自分が好きなブランドやビジネスの動画コンテンツをもっと見たいと思っている」そうです。
言うまでもなく、ビジネスのマーケティングでも動画は欠かせません。そして、動画を通じて顧客にアプローチする方法は、いろいろあります。製品やサービスを紹介する説明動画を作成したり、ブランドの認知度を高める動画広告を作成したり、あるいは単に動画コンテンツによって視聴者の関心を引くことや楽しませることもできます。
しかし、「動画制作」の最初の一歩を踏み出すことは、とてつもなく難しいことに感じられるかもしれません。幸いなことに、YouTubeやTikTokのチュートリアルなど、Premiere Proをはじめとする編集ソフトで動画を作成する方法を学べるリソースは無料でいくらでもあります。まずは、ちょっとしたヒントを知ることから始めましょう。難しく考えすぎる必要はありません。HubSpotが最近行ったビデオマーケティングに関する調査では、マーケターの44%が、動画コンテンツの作成は少なくとも「どちらかというと簡単」と回答しています。
一歩を踏み出す手助けとして、動画制作を生業とする方々に主なコツやポイントをお聞きしました。アドバイスをくれたのは、双子でYouTuberとして活動するNinaAndRandaのインフルエンサーで動画編集者のRanda Nelsonさんと、Managed by Skyeの創設者でソーシャルメディアコーチであるSkyelar Garcia(Skye)さんです。お二人は、YouTubeとTikTokで200万近い「いいね」とフォロワー数、何億もの再生回数を誇ります。彼女たちならきっと、正解を知っていると思いませんか?
それでは、始めましょう。
目次
- 動画編集が大事な理由
- 視聴者のエンゲージメントを集める動画コンテンツを編集するには
- 作業に最適なツールを使う
- プラットフォームに合った仕様にする
- 3-2-1ルール
- 適切なBGMを探す
- キャプションを入れる
- ブランディングを取り入れる
- アニメーション効果とトランジションを追加する
- web用に書き出す
動画編集が大事な理由
動画コンテンツは、ウェブサイトであれ各種ソーシャルメディアであれ、今や自分自身や自社ブランドをマーケティングする上で欠かせない要素となっています。TikTokは短い動画コンテンツを特徴としますが、Instagramでもフィードのほとんどが動画に置き換わり、独創的でおもしろく、高画質なコンテンツを軸にしています。
「動画はとてもパーソナルなので、視聴者にリーチするのに重要な手段です」とRanda さんは言います。「動画ではたくさんのことを表現することや伝えることができるので、視聴者はクリエイターの個性をより深く知り、共感することができます。絵が千の言葉を表すとすれば、動画は百万の言葉を表現できます」
アニメーション動制作会社のwyzowlの調査によると、人々が動画を活用しない大きな理由の一つが、「どうやって始めれば良いかわからない」ことだといいます。
- 時間がない(23%)
- どこから手を付ければ良いかわからない(16%)
- 不要だと感じる(13%)
- コストが高すぎる(10%)
- 費用対効果が不明(7%)
- 意思決定者を説得できない(5%)
しかし、適切な動画編集ツールを使えば、動画制作は必ずしも時間やコストがかかる難しいものではありません。また、製品やブランド、あるいは個人のマーケティングに動画を活用している人の87%は、動画はプラスの費用対効果を生み出すと述べています。
動画制作を確実に習慣化するには、編集にかかる時間を短くするのが一番だとSkyeさんは言います。「ビジネスオーナーやインフルエンサーは、動画編集にかける時間を最大でも15~20分程度に抑えるべきです。短いコンテンツを作るのに、これ以上時間をかけるべきではありません」
話題を集めるには、上手に編集された動画でなければなりませんが、だからといって、編集に多くの時間やお金を費やす必要はありません。
「iPhoneさえあれば、多くのアクセスを集めるすばらしい動画を作れます」と、Skye さんは説明します。「機材がたくさんなくても、始められるのです」
では、実際にTikTokの動画を作ったり、Instagramのリールを編集したり、YouTubeの動画を作ったりするにはどうしたら良いのでしょうか? さっそく見ていきましょう。
視聴者のエンゲージメントを集める動画コンテンツを編集するには
動画の尺を問わず、ソーシャルメディアやウェブサイト用に動画を編集するのは、決して途方もないプロセスではありません。動画編集に関する10のヒントに沿って、あなたがターゲットとする人々に向けて、クリエイティブな動画コンテンツの制作を始めてみましょう。
作業に最適なツールを使う
優れた動画を編集するための最初のステップは、自分たちにとって最適なツールを見つけることです。スマートフォンの標準アプリにも基本的な編集機能はありますが、複数の動画をつなぎ合わせたり、追加要素を加えたりするには、すでに世に出回っているツールがあるので、活用してみましょう。
例えば、簡単にビデオクリップをアップロードし、それらをつなぎ合わせて1本の動画にして、さらにテキストやデザイン要素を追加できるオンラインアプリが提供されています。
簡単に使える
Adobe Premiere Proのような、一歩踏み込んだツールを選んだとしても、プロの動画編集者になる必要はありません。Nelsonさんは、こう語ります。「Premiere Rushの標準フィルターは、カラーグレーディングの経験がほとんどなくても使えるので、気に入っています。とても直感的で、ポチっと押すだけでいいんです」
視聴者を繋ぎとめる
こうしたツールを使えば、動画の無駄な部分をカットすることもできます。あるトピックについて自分が話すところを撮影すると、「あの」「えっと」「みたいな」などのつなぎ言葉がたくさん出てくるかもしれませんが、それは私たちが普段そうやって話しているからです。ですが、YouTubeやTikTokにアップロードするのであれば、テンポよく進む動画にしたいものです。
Nelsonさんはこう言います。「テンポがよくて、おもしろい動画にしたいですよね。だから、いらないところは全部カットして、テンポをよくするんです」。Premiere ProやPremiere Rushを使えば、これは簡単にできます。セリフの合間をカットし、「リップル削除」によってクリップの隙間を詰めることができます。
学びやすい
新しいツールを学ぶのは大変と思われるかもしれませんが、貴重な収穫を得ることもできます。Nelsonさんは、体が覚えるまでやり続けることだと言います。「人生のどんなことでもそうです。新しいことを始めるのはハードルが高いように感じるかもしれませんが、その精神的なハードルを越えれば、なんてことないのです」
Premiere Proのアプリには、メディアの読み込み、編集、カラー、オーディオのほか、各種ソーシャルメディア用にコンテンツを自動でリフレーミングする方法などを順を追って解説する初心者向けチュートリアルが用意されています。
プラットフォームに合った仕様にする
動画コンテンツを投稿するプラットフォームによって、動画のサイズを調整する必要があります。これは、どんな動画編集アプリでも簡単にできます。Adobe Express(無料から利用可)では、プラットフォームに合わせてキャンバスサイズを調整するだけです。
基本的なサイズとしては、以下のようなものがあります。
- TikTok、Instagramリール、InstagramやFacebookのストーリーズ:縦(1080 x 1920 ピクセル)
- Facebookフィード、YouTube、LinkedIn、Twitter:横(1920 x 1080 ピクセル)
- Instagramフィード:正方形(1000 x 1000 ピクセル)
多くの場合、公開したいフォーマットで撮影するのがベストです(例えばTikTokやInstagramリール用の動画を撮る時はスマートフォンを縦に持ち、YouTubeやTwitter向けの時は横に持つ)。ただし、録画し直さなくても、別のフォーマットで動画を再利用することもできます。
Nelsonさんはこう語ります。「Premiere Proにはオートリフレームという機能があって、AIで自動的に動画の良い部分を切り取って、アスペクト比を16:9に変換してくれるので、YouTubeのショート動画やTikTokにも最適です。これで、簡単にコンテンツを使いまわしてリーチを最大化し、複数のチャンネルを同時に成長させることができます。視聴者がTikTokやInstagramに移ったとしても、余分な作業をすることなく、先回りすることができます」
プラットフォームと投稿のタイプを選ぶと、Adobe Expressが自動でリサイズします。
また、動画の長さが選んだプラットフォームに適しているかどうかも確認しましょう。YouTubeの動画は3分以上でも問題ありませんが、TikTokでは短いコンテンツが特に効果的です。
「例えば、私が妹と一緒にYouTubeで10個のジョークを含む寸劇をしたとしても、TikTokでは1個でいいし、動画の長さは30秒くらいかもしれない。それで、TikTokでは900万回も再生されたのに、YouTubeでは10万回しか再生されなかった、みたいなことがあるんです」とNelsonさんは語ります。
3-2-1ルール
YouTubeやTikTokの動画編集における「3-2-1ルール」とは、大切な映像を失わないためのルールです。インタビューをした時や、普段は使えない高品質機材を使った時は、特に重要です。
3-2-1ルールとは基本的に、各映像のコピーを 3つ、少なくとも 2か所 に保存し、そのうちの 1か所 は他の場所から物理的に離れた場所(別のコンピュータなど)にする、というものです。
これは、動画コンテンツを失って動画に穴ができることや撮影のやり直しを避けるための、もっとも安全な方法です。
「別のソーシャルメディアでコンテンツを再利用したくなるかもしれないので、動画をバックアップしておくことが大切です。まだ、あなたのコンテンツを見たことがない視聴者がいるはずです。バックアップしておけば、新しいプラットフォームで彼らにアプローチすることも可能です」とNelsonさんは言います。
ストーリーテリングがすべて
ストーリーのある動画コンテンツにしましょう。適切なナラティブに沿って動画を編集します。その際、絵コンテを使うのもおすすめです。
絵コンテとは、撮影を始める前に、動画のあらすじを描くものです。伝えたいストーリーを見える化し、各シーンをどう撮影すれば良いかを判断できます。絵コンテを作ることで、もっとクリエイティブな動画のアイデアを思いつくこともあります。10秒間のふざけたTikTokを撮影する場合でも、アイデアを紙(またはデジタル)に書き出すことで、どこから手を付ければ良いのかがわかり、何度も撮影し直す必要がなくなります。
編集の時に絵コンテを作ることもある、とNelsonさんは説明します。
「私が絵コンテを作る時は、妹と一緒に動画のスタイルや全体的なアプローチのような基本コンセプトを考えます。例えば、15個の質問に答えるQ&Aにしよう、みたいに。それから『えー』とか『あー』を全部カットしてテンポをグッと上げて、ラフカットを作ります。そうすると、20分の映像が7分になります。それで次の日に新鮮な目で見て、『おもしろいか?』『自分はこの動画が好きか?』と自分に問いかけます」
最後の仕上げとして、Nelsonさんは動画のテンポをさらに上げるために一部の質問をカットすることもあるそうです。
Adobe Expressに用意されている絵コンテのテンプレートから、次回の動画に使えるものを探してみましょう。
適切なBGMを探す
BGM次第で、動画の成功が決まります。そのため、適切な音楽を見つけることが大切です。話しているシーンが多い動画でも、後ろでごく小さな音で音楽を流したいと思うことがあります。
動画の雰囲気に合ったBGMを探しましょう。「サスペンスを作ろうとする時も、軽いノリの楽しい動画を作る時も、音楽次第で雰囲気が変わります」とNelsonさんは言います。楽しい動画や教育的な動画には陽気な音楽が良いかもしれませんが、動画の内容次第では、もう少し落ち着いたBGMがふさわしいこともあるかもしれません。
時間をとって何曲か聴いてみて、ピンと来るものを見つけましょう。特に同じシリーズの動画であれば、複数の動画に同じBGMを使うことになるかもしれませんので、時間をかけて、しっくりくるものを見つけてください。
ただし、権利のないBGMは使ってはいけません。Spotifyから好きな曲をダウンロードして、動画のBGMとして使うことは許されていません。許可なく使うと、コンテンツ制作者の知的財産を侵害することになります。
その代わりに、合法的に使えるロイヤリティフリーのオーディオ素材を探しましょう。その際、すばらしい方法が二つあります。一つは、Adobe Expressに含まれるロイヤリティフリーの音楽をチェックすること。もう一つは、Adobe Stockで購入できる音楽を探すことです。またPremiere Proの中で、Adobe Stockのオーディオ素材にアクセスし、動画に合わせながらさまざまなトラックを試聴し、ライセンスを取得することもできます。
キャプションを入れる
キャプションを使えば、手軽に動画に文脈を加えることができます。また、音声オフで動画を見る人も多い中、キャプションがあれば、音がなくてもストーリーを追うことができます。
誰かにインタビューをする時は、キャプションでその人の名前と肩書きを紹介することができます。テキストを入れることで、スムーズにシーンを切り替えることもできます。
「キャプションを入れれば、もっとたくさんの人に見てもらうことができます」とNelsonさんは言います。「また、エンゲージメントも高くなります。主な動画編集ツールには大体、簡単にキャプションを入れられる文字起こし機能があるので、それほど時間はかかりません」
動画編集ソフトを使えば、テキストをクリエイティブに活用することもできます。ほとんどアニメーションテキストだけの動画も作れますし、キャプションによって文脈を加える動画も作れます。
Adobe Expressでは、数種類のテンプレートとテキストオプションを使って、簡単に動画にテキストを追加できます。またPremiere Proでは、モーショングラフィックステンプレートを使って、印象的なアニメーションテキストを追加することができます。
ブランディングを取り入れる
自分たちのブランドに合った動画を作り、視聴者が認知できるようにしましょう。できる限りブランディングを取り入れることが大切です。
まず、動画マーケティングに(時間やお金を)投資するのであれば、ブランディングのガイドラインに動画コンテンツに関するページを追加した方が良いかもしれません。どのようなフィルターが良いか、どのような言葉を含めるべきか、あるいは避けるべきか、どのようなトランジションを使うか、などです。
「時間をかけて、自分たちのブランドボイス、自分たちならではのスタイルを見つけるべきです。なぜなら、それによって視聴者はあなたを信頼し、つながることができるからです」とGarciaさんは指摘します。「それは、単に色や言葉を選ぶだけではありません。あなたの語り口は、すごく速いのか、ゆっくりなのか、意味深なのか。正しいブランドボイスは、オンラインにおけるあなたの個性を構築するのに役立ちます」
しかしそれ以上に、カバー写真、キャプション、各種トランジションなどの要素を追加する時は、常にそれらがブランドにマッチしているかを確認しなければなりません。正しいブランドカラーやフォントを使い、全体として印象的で認知されやすいブランドを作り上げましょう。
Garciaさんはこうアドバイスします。「色を使うなら、視聴者の好みに合っているかをチェックします。明るく元気な人たちなら、そうした色をテキストに取り入れるといいでしょう。真面目でプロフェッショナルな人たちなら、それをテキストや出演者の服に反映します。ただ、ポストプロダクションの段階で、動画に使うフォントや色、フォーマットを調整するだけで、簡単にプロフェッショナルに見せることもできます」
アニメーション効果とトランジションを追加する
動画によっては、シーンの間にトランジションが必要なことがありますが、それらを最大限に活用できると、かっこよく仕上がります。アニメーション効果やトランジション要素を加えることで、間延びしがちなシーンでも、視聴者の気を引き続けることができます。
Garciaさんはこう教えてくれました。「Adobe Premiere Proでは、動画にマスクをかけることができます。一つあたり15分もかけずに、一部をぼかしたり、隠したり、あるいは楽しくてかっこいいトランジションを入れることが簡単にできます。撮影中に明るさが変わっても、マスクで修正すればいいので、心配せずに済みます」
また多くの動画編集ツールでは、テキストアニメーションや特殊効果など、動画に一味加えるアニメーション効果を追加することができます。
「動きを加えることで、動画をもっとおもしろくすることができます。最初の3~5秒で、動くテキストを入れたり、手や腕を動かしたりするだけでも、視聴者はコンテンツに引き付けられるのです。これは、トピック自体に魅力がなくても有効です」とGarciaさんは言います。
ストック動画素材で空白を埋める
動画の中に映像がない空白があるなら、恥ずかしがらずにストック動画を活用しましょう。実際に、低予算かつ短期間で作られる動画には、ストック素材の映像とBGM、ナレーションだけで構成されたものもあります。
Adobe Stockにはロイヤリティフリーのストック動画素材がいくつかあり、自分の動画の内容に一番合うものを探すことができます。
また、他人の動画をストック素材として再利用して、新しいものを作ることもできます。Nelsonさんの一番成功した動画の中には、こんなものもありました。
「人気のあるサウンドバイトを見つけて、それを面白くする方法を考えて、自分のものにできれば、バズる可能性が高くなります。すでに人気のあるものに、ひねりを加える感じです。例えば、人気のサウンドバイトをデートっぽくアレンジしたら、共感を呼ぶおもしろい動画になって、50万回再生されました」
一つ覚えておいてください。他の人のクリップを転用する時は、事前に許可を得ましょう。他人のコンテンツを無断で使うことは、法律で禁止されています。
web用に書き出す
動画を作成する時は、さまざまなファイル形式が選択肢としてあります。ただし、ソーシャルメディア用の動画コンテンツを作成する時は、ウェブ用に書き出す必要があります。ウェブ用に最適な動画ファイル形式はMP4です。
別のプラットフォーム用に動画を書き出す時は、最適なファイル形式を検討する時間をとりましょう。大抵の動画編集ツールには、さまざまなダウンロードのオプションがあり、ほとんどあらゆる用途に対応した動画を作成することができます。
「全体として、楽しむことが大事です」とGarciaさんはアドバイスします。「自分のスタイルを探求し、いろんなことを試してみましょう。これは、始めたばかりの人にはとても大切なことです。TikTokやYouTubeには、動画編集のヒントがたくさんありますが、時間をかけて自分にできることを学びましょう。動画編集ツールも色々ありますが、まずは小さく始めてみて、ニッチな分野や業界で自分のコンテンツを際立たせる方法を見つけてください」
あらゆるソリューションや機能が、1か所に
Adobe Creative Cloudでは、動画編集にふさわしいツールを見つけることができます。視聴者を引き付け、情報を提供し、コンバージョンにつながる動画コンテンツの制作を始めましょう。ExpressやPremiere Proなど、Creative Cloudのアプリを使って、面白い動画を制作しましょう。
この記事は2022年12月12日にKristine Hamlettにより作成&公開された「Editing your videos better than the rest」の抄訳です。
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