#481 Substance 3D リアルなテクスチャを作る6つのポイント - 香取政人
2024年2月に開催されたSubstance Days TOKYOに登壇頂いた香取政人さんをゲストに迎えお送りするSubstance 3D Tips特集。「再現」ではなく「表現」するフォトリアルなテクスチャ作成のためのポイントをSubstance 3D Painterを使って具体的にご紹介いただきます。
ゲスト: 香取政人/リードエンバイロメント アーティスト、アプリボット
X | @MSaikaChi
Website | masatokatori.artstation.com
Website | applibot.co.jp
目次:
・香取政人さんの自己紹介
・アプリボットについて
・Substance 3D Painterとは
① 3Dモデルに直接ペイント!
② 表面の質感を同時にコントロール
-Metalic Roughness?
③ 効率的なディテール表現!
ベイクとは?
・リアルなテクスチャをつくる6つのポイント
① 再現と表現の違い
② サーフェイスを理解する
-SPレイヤー構成
-傷の深さ一つとっても要注意
③ 人、環境について考える
④ ユニークな表現
-ステンシルの応用
⑤ 「完全」はない
⑥ 時には嘘をつく
・Substance 3D Painterのデモンストレーション
・ショートコーナー:Adobe Express Bootcamp Mobileスペシャル:Photoli
・エンディング(Creator's しりとりリレー:香取政人さん)