おすすめ学習コンテンツ#01|生成AI機能の使い方や待望のAfter Effectsことはじめ

続々と公開されているCreative Cloudの学習コンテンツ。この連載では、みなさまにお役立ていただきたい旬なチュートリアル記事を紹介していきます。連載第1回目の今回は、PhotoshopやIllustratorの生成AI機能や、After Effectsの基本操作を解説する「ことはじめ」シリーズ、Premiere ProのTipsをオススメします。

目次:

  • Photoshop:生成AIでコーヒーをラテアートに
  • Photoshop:生成AIで写真を拡張
  • Illustrator:スタイルを参照してイラストを自動生成
  • After Effects:初心者向け「ことはじめ」
  • Premiere Pro:Log/HDR対応Lumetriカラー設定

Photoshop:生成AIでコーヒーをラテアートに

Photoshopの⽣成AI機能「⽣成塗りつぶし」でコーヒーをラテアートに置き換えたり、湯気を足したりする方法を紹介します。思い描いたものがテキスト⼊⼒するだけで簡単に⽣成できます。

Webで見る

Photoshopで開く | YouTubeで見る

Photoshop:生成AIで写真を拡張

PhotoshopのAI機能「⽣成拡張」を使って、⾒切れた写真を思いどおりのサイズに拡張してイメージを生成する⽅法を紹介します。

Webで見る

Photoshopで開く | YouTubeで見る

Illustrator:スタイルを参照してイラストを自動生成

Illustratorの「テキストからベクター⽣成」機能に新たに追加された「スタイルピッカー」を使って、1つのプロンプトで様々な参照画像のスタイルに合ったイラストを生成する方法を紹介します。

Webで見る

Illustratorで開く | YouTubeで見る

After Effects:初心者向け「ことはじめ」

初めてAfter Effectsを使う方に向けて基本的な操作方法を紹介します。3ステップが終わった頃には思いのままに映像を作ることができるようになります。

STEP01 「After Effectsの操作を覚えよう」

Webで見る | YouTubeで見る

STEP02 「After Effectsでカッコいいリリックビデオを作ってみよう」

Webで見る | YouTubeで見る

STEP03 「After Effectsでリリックビデオを実写映像に合成してみよう」

Webで見る | YouTubeで見る

Premiere Pro:Log/HDR対応Lumetriカラー設定

シネマライク映像にしようとカメラのLog撮影機能を使ってみたけれど、思うような色にならない。iPhoneのドルビービジョンで撮影したHDRビデオが白飛びしてしまうなど、多様化するビデオ素材の扱いに苦労した経験はありませんか?

Webで見る