実演デモでわかる!Acrobatではじめる電子サイン【応用編】

デジタル上で署名するイメージ

コロナ禍以降注目が高まり、日本企業にも広がりを見せている電子契約。Acrobatでは無償版でも電子契約機能がご利用頂けるほか、有償版Acrobat Standard/Proでは回数無制限で電子契約をご利用いただけることをご存知ですか?

オンラインセミナー「実演デモでわかる!Acrobatではじめる電子サイン【応用編】」では、 Acrobatの電子契約機能について、デモンストレーションを交えながら詳しく解説しています。

機能強化されたAcrobatで電子契約を始めよう

Acrobatの機能強化の歴史

Microsoft 365との連携やモバイルアプリ版、Webブラウザ版のリリースなど様々な進化を遂げてきたAcrobatですが、2022年には電子契約の機能が今まで以上に強化されました。Acrobatは単体での活用だけでなく、企業で広く使われているさまざまな業務ワークフローシステムとの連携が可能で、これにより完全なデジタルドキュメントワークフローが実現できます。

製品ラインナップごとの機能の違い

「Acrobat Standard」の電子サイン機能はシングルユーザーでの利用を基本としていますが、Microsoft Office 365やTeamsとの連携、セルフサイン、SOC2-Type2への対応などセキュリティにもしっかり対応しています。「Acrobat Pro」はこれらの機能に加えて署名承認者・確認者の設定やアカウント管理機能など企業内利用における管理機能や、Webフォーム、テンプレート共有、50人までの署名依頼一括送信などの機能を搭載しています。

「Adobe Acrobat Sign」ではそれらの機能に追加して、SharePointやSalesforceとの連携、業界固有の電子署名コンプライアンスへの対応など、より高度な機能とガバナンスを実現する電子サイン機能を実現しています。

Acrobatの各製品のSign機能比較表

実際の電子サインの操作画面

セミナー内では実際にAcrobatの中で契約書に署名用のフォームを作成したり、それに対して署名する手順をご紹介しています。詳細はぜひオンデマンドセミナー「実演デモでわかる!Acrobatではじめる電子サイン【応用編】」でご確認ください。

Acrobatでの電子契約の操作画面のイメージ
Acrobatでの電子契約の操作画面のイメージ

アドビのWebサイト内にはさまざまな動画やお役立ち資料をご用意しています。AcrobatとAcrobat Signで脱ハンコ・ペーパーレス化の第一歩を踏み出してみてください。

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