Creative Cloud最新情報をサクッと確認 MAX 2024アップデート

Adobe MAX 2024が、米国フロリダ州マイアミで開催されました。キーノートやゲストスピーカーのトーク、そしてSNEAKSが対面、そしてオンラインを通してライブで行われました。

アドビの生成AI「Adobe Firefly」に新しく「Firefly Video Model」が追加され、はやくもPremiere Proへの実装が始まりました。そしてもちろん、すべてのCreative Cloud製品でメジャーアップデートが行われ、100以上の新機能や新しい製品が発表されました。製品ページやブログ、メディアを通じたニュースでたくさんの情報が発信されていますが、ここでは恒例の「まとめ」。Creative Cloudの最新情報を「さくっと」キャッチアップしたいというあなたのために、全部ひとまとめしました。

2025年版Creative Cloud関連リリース&ブログ

Adobe Firefly

ロゴ 自動的に生成された説明

Adobe Firefly 2024年10月リリース

Photoshop

Photoshopデスクトップ版 2024年10月リリース(バージョン26.0)

Photoshop iPad版 2024年3月リリース(バージョン5.5)

  • 削除ツールの新しい操作Photoshop iPad 版では、不要な要素全体にブラシをかける方法に加えて、削除ツール使用し、不要な要素の周りにループを描画して削除することができます。

Photoshop web版

Illustrator

Illustratorデスクトップ版 2024年10月リリース(バージョン29.0)

InDesign

InDesign 2024年10月リリース(バージョン20.0)

  • 境界線を越えて画像を拡張することで複雑な編集を自動化生成拡張 では、画像のサイズを変更して、背景要素を追加しながら、周囲のピクセルに基づいて欠落している領域を塗りつぶし、必要な合成を行うことができます。
  • InDesign ドキュメントを Adobe Express に書き出しワンクリックで InDesign ドキュメントを書き出して Adobe Express で開きます。共同作業者と共有する前に、ブランドの一貫性を保つために要素を編集またはロックすることができます。
  • MathML サポートを使用してドキュメントに数式を追加MathML を SVG として追加し、InDesign 内で直接式を編集します。ドキュメントデザインの残りの部分に合わせてフォントサイズとカラーを調整して、式のスタイルをカスタマイズします。
  • HTML5 パッケージへの書き出しInDesign ドキュメントを HTML5 に書き出し、web サイトまたはサーバー上でホストして、SEO とアクセシビリティを向上させます。テキストを HTML テキストまたは SVG タグとして書き出すことを選択できます。
  • クラウドドキュメントのワークフローの機能強化ドキュメントをクラウドに保存し、共同編集者を招待してリアルタイム編集を行います。公開リンクまたは組織アクセスを使用してドキュメントを共有し、いつでもどこでも表示できるようにすることもできます。
  • コンテキストタスクバーによる集中的な創作ワークスペースに固定された新しい コンテキストタスクバー使用すると、迅速に主要なツールの使用を開始し、関連する次の手順にすぐにアクセスできます。
  • 「スプレッドを隠す」の機能強化簡単な切替スイッチで、ペーストボード上のスプレッドの表示を簡単に管理できます。自動ページ番号付けでは、カンバス上に表示されているかどうかに関係なく、非表示のスプレッドはスキップされます。
  • アクセシビリティの最新情報改善された改ページ、表、図によりアクセシビリティが向上します。支援テクノロジーにより、図キャプション即座に読み上げられるようになりました。
  • UXP の機能強化InDesign パネル全体にわたるフライアウトメニューでの、パネルスペースを整理するためのその他のオプションや、InDesign のプラグインデータ用の永続ストレージの追加についてご確認ください。
  • 修正済みの問題
    • コア機能とワークフロー:軸の値を変更すると、バリアブルフォントウィジェットが消える。
    • 安定性とパフォーマンス:[macOS のみ] 編集した Creative Cloud(CC)ライブラリの保存中に InDesign がクラッシュする。

InCopy

InCopy 2024年10月リリース(バージョン20.0)

Lightroom

Lightroom 2024年10月リリースの Adobe Lightroom デスクトップ版(バージョン 8.0)および Lightroom モバイル版(バージョン 10.0)

Lightroom Classic

Lightroom Classic 2024年10月リリース(バージョン14.0)

Adobe Camera Raw

図形 中程度の精度で自動的に生成された説明

Adobe Camera Raw 2024年10月リリース(バージョン17.0)

Premiere Pro

Premiere Pro 2024年10月リリース(バージョン25.0)

Premiere Pro の 25.0 リリースには、強力な新しいコンテキスト認識プロパティパネル、新鮮でモダンなデザイン、新しいプロジェクトをより迅速に作成できる機能などが含まれています。アップデートに最適なタイミングです。

Premiere Pro をアップデートするためのベストプラクティスついて説明します。

  • Premiere Pro のプロパティパネルコンテキストに応じた新しいプロパティパネルでは、最も頻繁に必要とされるツールが必要なときにインテリジェントに表示されるため、新しいユーザーにとっては Premiere Pro の習得が容易になり、経験豊富なプロにとっては効率が向上します。
  • 更新されたモダンなデザインPremiere Pro では、モダンで一貫性のある新しいデザインを採用しています。2 つのダークモード、1 つのライトモード、1 つのハイコントラストのアクセシビリティモードにより、ユーザーは好みに合わせてルックアンドフィールをカスタマイズできます。
  • 新しいプロジェクト作成ダイアログPremiere Pro の新しいプロジェクト作成ダイアログでは、名前付け、ストレージの選択、テンプレートの選択、プロジェクト設定、および「読み込みモードをスキップ」などの機能を使用して、プロジェクトの作成がはるかに簡単になります。
  • Canon のサポートの拡張Canon EOS C80 カメラファイルをネイティブに操作します。ファイルを読み込んですぐに編集を開始できます。トランスコードは必要ありません。
  • 修正された問題
      • オーディオ
    • ネストされたシーケンスのオーディオ波形がズームレベルに応じて正しくないことががありました。
      • キャプションと文字起こし
    • 自動文字起こしがオフになっていると、読み込んだクリップでも言語の自動検出が実行されることがありました。
      • 編集
    • シーン編集の検出 が、リンクされていないオーディオビデオクリップのビデオ部分で実行されている場合、カットを追加するのに失敗することがありました。
    • プロジェクトパネルのアイコン表示クリップを上にドラッグすると、クリップをドロップした後でもパネルが連続してスクロールすることがありました。
    • Mac の Command + J キーまたは Windows の Control + J キーが、カスタムキーボードショートカットとして使用されないことがありました。
      • エフェクト
    • 照明効果使用する際に、デフォルト設定から バンプレイヤー変更すると、クラッシュが発生することがありました。
    • トランスフォームエフェクトスケールを 0 未満に設定したり、シャッター角度変更したりすると、画像の位置がシフトすることがありました。
    • スケール値を 50%以下に設定すると、エフェクトが正しくレンダリングされないことがありました。
    • エフェクトコントロールパネルキーフレームを含むエフェクトを合成クリップにペーストしても、キーフレームが含まれませんでした。
    • 多数のマルチカメラシーケンスを含む一部の複雑なプロジェクトでは、プロジェクトを開いてから長時間経ってもメディアが保留状態になることがありました。
      • 形式
    • 特定の形式の YUV 4:2:2 10 ビットメディアの再生中に、断続的にクラッシュが発生することがありました。
    • 書き出した 8K 10 ビット 4:2:0 メディアに緑色のフレームが表示されることがありました。
    • MXF コンテナで AVC LongGOP メディアを操作する際に、フレーム置換エラーが発生することがありました。
    • クリップを 元のタイムコード から リニアタイムコード変更した後、元のタイムコード戻そうとすると、正しいタイムコードが表示されないことがありました。
      • 書き出し
    • 書き出されたビデオには、ビデオが Photoshop で作成されたという誤ったメタデータが含まれている可能性があります。

Premiere Pro ベータ版

  • 生成拡張Premiere Pro は生成 AI を使用して、クリップの先頭または末尾にフレームをシームレスに追加します。これにより、メディアがなくなった場合でも、完璧なタイミングで編集したり、追加のビートのために感情的なキャラクターの反応を保持したり、部屋のトーンを追加したり、トランジションをカバーしたりすることができます。

After Effects

After Effects 2024年10月リリース(バージョン 25.0)

  • 更新されたモダンなデザインAfter Effects では、モダンで一貫性のある新しいデザインを採用しました。2 つのダークモード、1 つのライトモード、1 つのハイコントラストのアクセシビリティモードにより、好みに合わせてルックアンドフィールをカスタマイズできます。
  • エクスプレッションの文字単位のテキストと段落スタイルテキストベースの効果的なアニメーションを文字単位で制御するなど、エクスプレッションテキストと段落の拡張スタイル機能を使用することができます。
  • 整理された 3D モデルの読み込み依存ファイルや余分なフォルダーを導入することなく、プロジェクトパネル整理された状態に保ちながら、3D モデルを読み込めます。
  • 修正済みの問題
    • プロジェクトを開く Finder ダイアログを開いた状態で Esc キーを 2 回押しても、ホーム画面が空白にならなくなりました。
    • 「不明な例外」エラーが発生した後、Team Projects を読み込むために After Effects を再起動する必要がなくなりました。
    • RAM プレビューキャッシュ中に、緑のキャッシュマーキングが適切に更新されるようになりました。
    • QuickTime 形式で書き出す場合、コーデックに関係なく、エンコード日が正確な現在の日付に設定されます。
    • テキストレイヤー 塗りと線カラー値小さな変更が、適切に反映されるようになりました。
    • スポットライトの位置のディメンションを分割しても、元の位置属性保持されなくなりました。
    • すべての新規プロジェクトで、最後に使用したエクスプレッションエンジンではなく、JavaScript のエクスプレッションエンジンがデフォルトで使用されるようになりました。

After Effects ベータ版

Adobe Media Encoder

Adobe Media Encoder 2024年10月リリース(バージョン25.0)

Adobe Audition

Adobe Audition 2024年10月リリース(バージョン25.0)

Character Animator

Character Animator 2024年10月リリース(バージョン25.0)

  • Adobe Character Animator 2024年10月リリース(バージョン 25.0)には、改善と安定性に関するアップデートが含まれますが、新機能の追加はありません。

Adobe Animate

Adobe Animate 2024年10月リリース(バージョン25.0)

Adobe Bridge

ロゴ 自動的に生成された説明

Adobe Bridge 2024年10月リリース(バージョン15)

  • Quick ActionsPerform popular image and video edits with Adobe Express Quick Actions such as Remove Background, Trim Video, Convert to SVG, Convert to GIF, and more - all in just a few clicks.
  • Content CredentialsProtect your assets with tamper-evident metadata by adding extra information about yourself and your creative process directly to your assets.
  • HEIC and HEIF image support (for Windows)View thumbnails and previews of .HEIC and .HEIF images on Windows.
  • Performance improvements:Experience improvements in the Content panel scrolling and Keywords panel with this release.
  • Other enhancementsThis release includes important bug fixes, addressing various security issues, and improving overall reliability.

Adobe Fresco

ロゴ 自動的に生成された説明

Adobe Fresco 2024年9月リリース(バージョン6.0)

Adobe Express

ロゴ が含まれている画像 自動的に生成された説明

Adobe Express 2024年10月リリース

  • テキストの検索と置換キャンペーン、プレゼンテーション、ドキュメントのページ間で単語やフレーズを簡単に検索して置き換えることができます。
  • 翻訳46 の言語に翻訳してオーディエンスリーチを拡大できます。フォーマルとインフォーマルなトーンを選択でき、文脈を理解する翻訳機能を使用して、メッセージの意図を損なわないように翻訳します。
  • デザインを一括作成デザインのテキストや画像を簡単に入れ替えることで、最大 99 種類のデザインバリエーションを作成してワークフローをスピードアップできます。
  • 画像の拡張によりデザインのサイズを変更あらゆるソーシャルメディアプラットフォームに合わせてデザインのサイズを変更できます。新しいレイアウトに合わせて画像の長さまたは高さを自動的に拡張します。
  • テキストを書き換え書き換えを使用すると、クリックひとつでテキストの言い換え、短縮、またはトーンの変更を行うことができます。
  • Lightroom の写真を参照して追加Lightroom の写真を Adobe Express デザインに簡単に追加できます。
  • InDesign ファイルを変換InDesign ファイルを編集可能な Adobe Express ファイルに変換できます。変換したファイルは、ニーズに合わせてカスタマイズし、一部の素材をロックしてテンプレートとして保存した後、チームと簡単に共有して再利用できます。
  • グラフィックを再配色ページ、画像、イラストにブランドカラーを適用することで、視覚的な一貫性を短時間で実現できます。
  • ワンクリックでデザイン全体にアニメーションを適用すべてをアニメートを使用して、テキスト、画像、シェイプなど、デザインの様々な部分にすばやくアニメーションを適用できます。
  • Adobe Express Slack 版の使用オールインワンの AI コンテンツアシスタントである Adobe Express Slack 版を使用して作成できます。シームレスに共同作業を行い、画像を生成して、テンプレートにアクセスできます。
  • 表現力豊かな境界線でシェイプを描くデザインにカスタムシェイプを追加して、ユニークでパーソナライズされた外観と雰囲気を実現できます。
  • デザインへの表の追加編集可能な表を使用して情報を整理すると、ドキュメント、プレゼンテーション、インフォグラフィックなどのメッセージが明確になります。
  • 共有カレンダーで共同作業共有ソーシャルカレンダーを使用してチームやクライアントとの共同作業を合理化し、表示や編集のアクセス権限を制御できます。

Adobe Project Neo (beta)