Illustratorコースで一番大変だったのは、やっぱり“時間の確保”でした。仕事が忙しい時期に2週間分、つまり4講座も溜まった時の、プレッシャーたるもの(笑)。ウトウトしながら動画を見て、「今なんて言った?」と何度も巻き戻す日々。でも、あきらめずに少しずつ進めていった結果、無事に卒業課題を提出することができました。
そして今、私はIllustratorを“使える”ようになっています。自信を持って言えるのは、「自分の頭の中にあったイメージを、画面の中で形にできるようになった」ということ。これは、私にとって本当に大きな変化でした。
卒業課題では、クリエイティブカレッジ「Illustratorコース」の校章を制作しました。
まず取りかかったのは、イメージづくり。街中にあるロゴや校章をネットで検索して、どんなデザインがあるのかを徹底的にリサーチしました。また、アドビがどこの会社で、いつから、どういう背景で今まで来たのかという歴史を調べました。
制作の過程はとても楽しくて、試行錯誤しながら形にしていく時間は、まさに“創造する喜び”そのものでした。そして完成した校章は、自分でも驚くほど気に入ってしまって、「これ、自分でも使いたい!」と思えるほどの仕上がりに。卒業課題制作を通して、「デザインって、こんなに楽しいんだ」と心から感じることができました。
私はAmerican 50’sというデザインの世界観が好きで、将来はそこに特化したアパレルブランドを作りたいです。そして、もう少し自分の中でバリエーションを増やして、私にしかできない、みんなが見て「かっこいい!素敵!欲しい!」と思ってもらえるようなデザインを作っていきたいと思っています。
そのプロモーションとして、広告動画をPremiere Proで制作したいです。たとえば、Illustratorで作ったロゴをPremiere Proを使って動画の中に組み合わせて、デジタルと自然を融合させた映像を作るのも格好良いなと思っていますね。
今までの私は、どちらかというと消極的で、自分で自分を制限していたと思います。「自分より周りの方がすごい」「これはプロが使うもので、自分には無理だろう」と、やる前から諦めていました。
でも、ふと「気軽にやってみればいいじゃん」と思ってクリエイティブカレッジを始めてみたら、自分に合っていて、のめり込むほど楽しかった んです。今では 「そんなにハードルを自分で上げなくてもいい。できなかったらそれでいいし、できたらラッキーじゃん」と思える ようになりました。
今後も別のコースを受講しようと思っているのですが、こういう”気軽に踏み出す楽しさ”を積み重ねているので、受講を持続できているのだと思います。
「時間が取れないかも」「どうせまた途中で諦めちゃうかも」と思っている方も、まずは一歩踏み出してみてください。きっと、今とは違う世界が待っています。自信を持って、気軽に挑戦してみてほしいです!