Adobe for ChatGPT:創作から編集まで、すべてをChatGPT内で完結する新たなクリエイティブ体験を提供

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ChatGPT向けアドビプラグインにより、プロ仕様のクリエイティブおよび生産性向上ツールが1つになり、アイデア創出から高品質なコンテンツ制作まで、対話型で実現

あなたがChatGPTをブレインストーミング、リサーチ、問題解決などの業務に使っている何億ものユーザーのうちの1人、もしくは、200万のユーザー企業のうちの1つに勤めているのなら、これからは高品質な画像、動画、デザイン、ドキュメントの作成まで対話型で実現できるようになります。

アドビは本日、ChatGPT向けアドビプラグイン」をリリースしました。これはアドビのプロ仕様のクリエイティブおよび生産性向上ツールを初めて1つのプラグインに統合したもので、ChatGPT WorkとCodexを横断して機能します。作成したいものを説明するだけで、ChatGPT向けアドビプラグインがバックグラウンドで適切なアドビツールを自動的に適用し、完成に導きます。アドビのクリエイティブおよび生産性向上アプリに含まれる70以上のプロ仕様のツールを活用できるChatGPT向けアドビプラグインは、写真の編集やキャンペーン動画の制作から、マーケティングアセットのデザインや洗練されたPDFの生成に至るまで、幅広いワークフローを直感的な対話型体験を通じて実現します。このプラグインから活用できる機能は多岐にわたるため、プロジェクトのニーズに合わせて柔軟に対応できます。また、プロジェクトの完成に向けてさらに高度な編集、クリエイティブのコントロール、あるいはピクセル単位の精密さが必要であれば、途中からアドビのアプリに移動してそのまま作業を続けることもできます。

OpenAIのChatGPTエコシステム担当プロダクトリードのヴィボール チャブラ(Vibhor Chhabra)は、次のように述べています。「私たちは、ユーザーの皆さまが目的に応じて最適な機能やサービスを活用できるよう、ChatGPTの進化に取り組んでいます。アドビが提供する業界をリードするクリエイティブおよび生産性向上ツールは、ユーザーの創造性を引き出し、効果的なコミュニケーションや業務効率の向上を支援しています。今回、アドビとのパートナーシップをさらに強化し、『ChatGPT向けアドビプラグイン』を通じて、これらの機能をChatGPT上で提供できることを大変嬉しく思います。」

「ChatGPT向けアドビプラグイン」でできること

ChatGPT向けアドビプラグインでは、以前にリリースされたChatGPT向けの各種アドビアプリ機能に加え、Adobe ExpressAdobe PhotoshopAdobe FireflyAdobe PremiereAdobe AcrobatAdobe LightroomAdobe IllustratorAdobe InDesignAdobe Stockなどの追加ツールや機能が1つの連携した体験として統合されています。1つの統合されたアドビプラグインを使い、一連の対話を通じてアイデアから作品の完成へと進めることができます。

  • キャンペーン用の高品質なクリエイティブを作成: キャンペーン用写真をアップロードし、希望するスタイルを説明すると、ChatGPT向けアドビプラグインが一連の写真全体に一貫したスタイルを適用します。完成したアセットはAdobe Creative Cloudに保存されます。さらに、画像を製品やパッケージのモックアップなどに変換することもできます。
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長尺動画を、各種SNSに最適化された、目を引く魅力的なコンテンツへと変換できます。
  • あらゆるSNSに対応した目を引く動画を作成: 長尺の動画を目を引くハイライト動画に変換し、YouTubeショートやInstagramリール、その他のSNSプラットフォーム向けに調整します。
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目的に合ったテンプレートを見つけ、カスタマイズし、さまざまなチャネルへ公開できます。
  • デザインを作成し、どこでも共有: 対話型のプレビュー機能を備えた豊富なデザインテンプレートのライブラリから検索し、プロジェクトに最適なテンプレートを選択できます。コピーや色をカスタマイズした後、SNS向けにアニメーション化したり、そのまま共有や印刷ができる洗練されたPDFに変換したりできます。
  • データを顧客向け資料に変換: スプレッドシートやデータセットをアップロードし、どんな成果物が欲しいかを説明すると、ChatGPT向けアドビプラグインがイベントのバッジからカタログ、インフォグラフィック、その他の顧客向け資料まで、プロ仕様のPDFに変換してくれます。

ChatGPT向けアドビプラグインの特長

アドビはこの数か月でChatGPT、ClaudeCopilotをはじめとする主要なAIチャットボットプラットフォームにおけるアドビツールへのアクセスを拡大してきました(SlackやGeminiにも今月以降に対応予定)。この取り組みをさらに発展させたChatGPT向けアドビプラグインでは、クリエイティブならびに生産性向上アプリの機能を統合し、アドビのアプリに搭載されたエージェント機能とツールを統一されたプラグインとして提供します。つまり、クリエイティブプロフェッショナルやビジネスパーソンが日々使用している、信頼性の高いプロ仕様のツールを使って制作を行うことが可能になります。クリエイティブと生産性向上アプリで構成されるアドビの広範なエコシステムは、エンドツーエンドのクリエイティブとドキュメントの生産性ワークフローをサポートできる広さと深さを兼ね備えています。

ChatGPT向けアドビプラグインの始め方

  • ChatGPTを開き、「プラグイン」に移動し、「Adobe」プラグインを追加します。
  • 新しいチャットを開始し、「@adobe」とタイプしてメニューからプラグインを選択するか、「+」ボタンをクリックすると表示されるインストール済みプラグインのリストから選択します。
  • ゲストとして利用することもできますが、アドビアカウントでサインインすれば、さらに充実した体験をお楽しみいただけます。

ゲストとしての利用でも、幅広いアドビツールを使用してすぐに制作を開始できます。アドビアカウントでサインインすれば、生成機能の制限が解除されるほか、Adobe Creative Cloudのファイルにアクセスでき、セッションをまたいで作業内容が保持されるため、ChatGPT上で中断した作業の再開がさらにスムーズになります。

アドビのアプリでアイデアを形に

ChatGPT向けアドビプラグインは、ユーザーがすでに使っている作業環境で利用できるよう設計されており、ChatGPT内でアイデアを高品質なコンテンツへと簡単に変換できます。また、より深いクリエイティブな探求、高度な編集、あるいはピクセルレベルの精度と制御が必要な場合には、アドビのアプリに移動してアイデアをさらに発展させることもできます。例えば、ChatGPT向けアドビプラグインを使用してChatGPT内で一連の商品写真を一括編集した後、Adobe Photoshopでメイン画像を開き、さまざまなクリエイティブな方向性を模索したり、複数のアセットを合成したり、レイヤーやマスクを使って細部まで調整したりして、最終的な画像を完璧に仕上げることができます。

今すぐChatGPT向けアドビプラグインで創作を始めましょう

ChatGPT向けアドビプラグイン全世界を対象に、本日よりChatGPTのweb版およびアプリ版で利用可能です。私たちは、ChatGPT向けアドビプラグインの活用方法をユーザーの皆さんから学びながら、新しいクリエイティブおよび生産性向上ツールや機能の提供を通じて体験を進化させ続け、ChatGPTやその他の人気AIチャットボットプラットフォームでの活用範囲をさらに広げていきます。

この記事は2026年8月6日(米国時間)に公開された Introducing Adobe for ChatGPT: Create, edit and get work done — all in ChatGPT抄訳です。